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海城学園のSTEAM教育 驚愕!

☆プレジデントファミリー、AERA KIDs両誌最新号に、海城のドラマエデュケーションの試みが掲載されている。

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☆もはや言語教育、身体教育、感性教育、コミュニケーション教育、アクティブラーニングなどが統合された総合教育として、海城は突き抜けたのである。そんなことをやっていては、東大は合格しないのではないかという外野の喧騒に右顧左眄せず、予測不能な未来を創造的に問題解決する能力を身につける教育にまっしぐら突き進んでいるのである。

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☆芸術教育といえば、海城の美術教育。中1から油絵の授業が展開するのである。視角とイマジネーションの交錯的融合体を、油絵の具の質感、量感で繊細に絵筆で描くかと思えば、ペインティングナイフでひっかいたり絵の具をもったりする激しさもある。

☆ドラマエデュケーションにしろ美術教育にしろ、海城の生徒は「世界の創り方」を学ぶのである。もちろん、世界といっても、多重構造だ。そこを自覚的に生み出すメタ能力こそ海城の教育の面目躍如である。

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☆そして、ICTの拠点スペースをデザインした。男子御三家にもないこのあまりに先進的空間は、海城が優れたSTEM教育とArt教育を統合するあのSTEAM教育に挑戦する覚悟の顕れである。

☆STEAM教育こそ、IBやスタンフォードのデザイン思考、シリコンバレークラスの学びの醍醐味なのである。2020年以降、満を持して、世間があっと驚くような成果を出すことになろう。

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