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【速報】香里ヌヴェール学院小学校最終出願数前年対比141%

☆学院長石川一郎先生によると、香里ヌヴェール学院小学校の最終出願数は前年対比141%ということだ。21世紀型教育改革を掲げた同小学校を保護者が評価したということだろう。

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(21世紀型教育改革に向けて研修をする香里ヌヴェール学院小学校の先生方。心地よい爽やかな雰囲気と深い議論が、実に心地よい)

☆実は、同小学校は、もともと共学校だから、中高のように校名変更、共学化、21世紀型教育改革という改革3拍子がそろっているわけではなかった。

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(クリティカル&クリエイティブシンカーの石川学院長)

☆よく共学化すれば、生徒募集はそれだけで増えると言われるが、そのセオリーは同小学校では、今回使えなかったのだ。

☆だから、先生方は、本物の21世紀型教育とは何か、それを体現するアクティブラーニング型授業とは何か真剣に議論し試行錯誤していった。しかも中高と違い募集まで半年しかなった。

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☆だから、急ピッチに行われたのだ。しかし、なぜできたかというと、もともと暗黙知として21世紀型教育の質感が存在していたからなのだ。

☆あらゆる暗黙知を形式知化し可視化して共有する学習する組織化の過程でデザインが明快に描かれていった。しかも、可視化すると、すでにあると思っていたものが新しい地平を生み出すものなのだ。ソフトパワーで勝負した香里ヌヴェール学院小学校。石川学院長―荒川校長―先生方のコラボレーションの勝利である。

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☆そして、この10月からいよいよ先鋭的なプロジェクトチームが立ちあがる。エッ、入試がやっと始まるというのに、早くも来年に向かって動き出すの?と思われるかもしれない。

☆成功する学校は、常にダイナミックに、未来を読みながら学内にトルネードを生み出していくものである。保護者だって、目先の成功だけでは納得しない。未来からニーズは生まれて来るのだから。

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