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文化学園大学杉並 改革2年目にして大きな成果(3)

☆文化学園大学杉並(以降「文杉」)のDD(ダブルディプロマ)コースのアクティブラーニングやオールイングリッシュ授業は、学内全体に及んでいる。中1のグローバルコースの英語の授業を見学したが、やはりアクティブラーニングスタイル。そしてオールイングリッシュの授業だった。

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(中1のグローバルコースの英語の授業:自分の一日の生活を英語でプレゼンする。プレゼンツールはパワーポイント。ペアワークスタイルで練習しているシーン)

☆それにしても、外国人教師の数が充実している。13人(1人はインターンシップ)教えているが、日本人教師と同じ人数いるということだ。

☆また、DDコースの生徒は全員マックブックを使い、グローバルコースはiPadを1人1台使っている。

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☆DDコースのダン校長によると、ICTというツールがないと、文杉の学びの環境を持続可能にするのは難しいという。というのは、授業の中で活用するツールというより、1人ひとりの学びと文杉の学びをつなぐプラットフォームの役を果たしているからだと。

☆生徒と教師はedmodeで、いついかなるときも対話ができ、学びのサポートができるようになっている。膨大な資料、エッセイ、スピーチなどedmodeでつながっている。

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☆24時間つながっていると、教師は生徒のケアの仕方を相当意識する。一方的に指示するタイプの対話では、このつながりが逆効果に働いてしまうこともあるからだ。

☆生徒の主体性、意志をサポートするファシリテータやコーチの役割をトレーニングする研修が学内で行われているのはそのためである。

☆ICTによる技術習得のためのプログラムもあるが、文杉のICTは、教師と生徒のコミュニケーションの質を豊かにしているツールとして機能している。

☆文杉の授業は異次元の最先端の学びに突入しているといえよう。

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