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11月3日首都模試「統一合判」保護者会レジュメ(3)

☆前回は、「合格学力のための柔軟な学び方」5つのポイントのうち「1)過去問の見直しのし方」について話をした。今回は、

2)計算・漢字は一発の確率を上げる
3)不得意知識や問題を絞りこむ

について。

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(文杉のダブルディプロマコースで学ぶと英語力はぐんと伸びる)

☆「2)計算・漢字は一発の確率を上げる」というのは、見直しをしないで、どれだけ正解を出せるかということ。「見直しをしない?」と思うかもしれない。しかし、実際、限られた時間で、すべての問題の見直しをすることはできない。50分のテストを25分で行って、残りの25分で見直すことはできないだろう。

☆だから、見直しをしたとしてもさっと目を通す程度にしておくには、計算とか漢字とかは、解答欄に一度目に書く段階で正解するようにしたい。そのためには、練習をするときに、見直しをしないで正解率はどれくらいか、確認することが大切だし、血圧を測って、記録して推移をみることができるのと同じようにデータ化しておくことがポイント。

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(文杉のダブルディプロマコースのダン校長は、学びにアクティブラーニングとICTは必要不可欠だと語る。)

☆10題計算や漢字の問題を解いて、いつまでたっても、生活率があがらなければ、不正解の理由を分析してみること。その段階で正解率はあがるはずだし、その分析力が応用問題や文章理解にもつながる。

☆そして、正解率があがれば、本番もほぼその正解率になるから、見直す時に自分の不得意な計算だけ見直すことができる。すると、時間に余裕がでているはずだから、その分応用問題を考えることができるし、見直しも転記ミスがないかどうかなど、それほど時間がかからない見直しをすればよいぐらいになる。

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(文杉のダブルディプロマコースは、英語のみならず、社会や理科もオールイングリッシュ)

☆学びは、データ化して推移をみられるようにしておくことがポイントということ。

☆「3)不得意知識や問題を絞りこむ」というのは、そのようなデータを丁寧に記録しておくと、知識問題にしろ応用問題にしろ、不得意のパターンが絞られてくる。

☆入試は、自分の不得意な分野や問題が出題されると思っておけば、対策が立てやすい。絞り込んだら、ノートをつくる。

☆1月にはいったら、千葉や埼玉など入試が始まるから、東京、神奈川は2月1日からだと思っていても、あわだたしくなる。そんなとき、これだけは確認しておこうという知識や問題(もちろん解答も自分で作成。結果だけでなく、解いた過程も書いておく)をノート=データが手元にあると、安心できるので、集中して本番に向けて準備することができる。

☆だから、12月31日までにここまでやっておくようにピッチをあげること。ノートをつくるのに時間がかかると思うかもしれない。しかし、つくっていると焦りが消えるものだ。自信もわいてくる。

☆知識や漢字などは、ノートだけではなく、A3の紙に絞ったものを書きだしておくのもよい。トイレなどに貼っておく古典的な方法もまだまだ有効だし、それをつくっている段階で、記憶は定着してくる。

☆ノートやA3の紙を見て、わかると思うものは、マーカーで印をつけていけば、これだけは確認しておこうというものが、相当絞られてくるはずだ。

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