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11月3日首都模試「統一合判」保護者会レジュメ(2)

☆「合格学力のための柔軟な学び方」としては、ポイントは5つ。

1)過去問の見直しのし方
2)計算・漢字は一発の確率を上げる
3)不得意知識や問題を絞りこむ
4)B2思考力を再度確認
5)予想問題をたてる

☆「過去問」は何年分やるとか、時間をきめてやるとか、合格最低点のデータを確認するとかは、たしかに確認しておいてほしい事項だけれど、「過去問」という情報をどのように分析し、対策を創造するかが肝要。

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(富士見丘の中2.アクティブラーニングは当たり前の学びの環境。ルーブリックを生徒も自ら創るメソッドを開発している。富士見丘の思考力入試はこの学びのメッセージ。)

☆まずは時間を決めて解いてみる。分野、知識問題、選択肢問題、論述問題の分類し、それぞれに、自分の正答率を出してみる。70%以上とれなかったところが、まずは自分の弱み。優先順位は、70%に満たなかったところから攻める。

☆自分の学び方が70%未満の分野があったらすぐに洗い直す。70%に満たない知識問題は、どんなタイプの知識なのか、分析しそのタイプを洗い直す。そして、すぐに弱点を補強する。自分が解けなかった選択肢問題はどんなタイプか分析する。その時点で選択肢の問題の正答率はアップするだろう。

☆論述問題の場合は、要素が1つのものか、要素が2つ以上のものか分析する。要素が2つ以上の場合、並列的に書けばよいのか、「理由+キーセンテンス」でよいのか「対照的内容+理由+キーセンテンス」でよいのかなど分析する。

☆最後の「対照的内容+理由+キーセンテンス」)=B2思考力)が書けるようになれば、国語の要約や心情記述はほとんどできるようになるだろう。そして、正答率30%未満の問題が解けるようになるから、偏差値も60前後にアップする。

☆こんなふうに「過去問」とそれを解いた自分のデータの関係を分析し続けていくことが柔軟な学びなのである。11月・12月にこの方法で学んで、もっと前からやっておけばよかったとなったらとてもよい兆しだ。

☆とこにB2思考力を鍛えるには、思考力入試実施校が説明会のときに思考力入試対策講座を行っているので、そこで学ぶことをおススメする。このB2思考力を意識して学ぶには、実はアクティブラーニングが最適。思考力入試を行う学校は、アクティブラーニングベースの柔らかい学びの環境を整えている。

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☆11月3日午後から和洋九段女子で開催される「新入試体験!私立中コラボフェスタ」では、この思考力入試の対策講座も行われる。偏差値をアップするには、「B2思考力」を身に付けること。そのために、コラボフェスタを大いに活用するのは有効だ。

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