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2017中学入試動向(03)城北 創立75周年を迎え、大変化

☆10月10日(月・祝日)、首都圏模試センター主催「統一合判」の幾つかの会場で、保護者会が開催される。同センターから、その際の参考資料にと貴重な資料が沢山送られてくる。

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(10月10日の統一合判で配布される「がんばれ10月号」に所収。しばらくすると首都圏ン模試センターのサイトで公開される。)

☆その資料の中に、「私学の魂~城北中学校・高等学校」の記事の抜きづりがあった。丁寧な取材に基づいたすてきな記事だったが、驚いたことに75周年を迎える城北は、それを機に、未来を創る「逞しく生きる力」を育成する環境をつくるという。

☆これは、今までの城北とは全く違うイメージ。ある意味海城の大変化に等しい。

☆ICTを巧みに使ったアクティブラーニングを行いつつ、進学もがっちりだしていく。麻布もリベラルアーツと進学実績の二兎を追うわけであるが、城北は海城同様、リベラルアーツの現代化と進学実績の二兎を追うわけである。

☆教育のクオリティという側面からだと、御三家を超えてしまう戦略。記事の具体的な中身は、公開されるときまで楽しみに待っていて欲しい。

☆「リベラルアーツの現代化」と「進学実績」の二兎を追う大変化の男子校は、城北、海城、聖学院と3校揃った。

☆男子校に変化のトルネードが生まれるのはもうすぐである。

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