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2017中学入試動向(09) 東邦大東邦と市川 多様な入試改革牽引 GLICC座談会で

☆昨日17日、子どもと共に未来を創る学びの拠点GLICCで、2017年度の中学入試のビッグバーンについて座談会を開催。談話者は、北一成氏(首都圏模試センター取締役・教務情報部長)、山下一氏(首都圏模試センター取締役・統括マネージャー)、石川一郎先生(香里ヌヴェール学院学院長)、鈴木裕之GLICC代表。コーディネーターは私。

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☆当日の内容は、来週中にはGLICCサイトにまとめる予定。ここでは、談話の中で、東邦大東邦が推薦入試を行うということと、市川、東京都市大、山脇の英語入試で、従来の英語入試とは違う受験生のウネリが起きているということだけであるが、ここに記しておきたい。

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(画像は、同校サイトから)

☆この動向をいかに読み取るかは、なかなか難しいが、あらゆるタイプの学校で、さらに新しい受験生を獲得するために機会創発をしていることだけは確かである。

☆知識・理解・応用タイプの今までの受験生に加えて、発想から知識獲得を促進するタイプ、英語を普遍言語思考として活用できるタイプなどに対する機会の開拓をしようとしているのかもしれない。

☆今回の座談会では、そのとらえ方の入り口に立つことはできたが、これからさらに分析を深めていく必要がある。来年2月まで継続的にこの対話を続けてゆきたい。詳しくは、GLICCサイトにまとめるので、しばらくお待ちいただきたい。

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☆なお、2017年の動向を体感するイベントも実施される。ぜひご参加いただきたい。11/3「新入試体験! 私立中コラボフェスタ」14:20から和洋九段女子中高にて開催!

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