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香里ヌヴェール学院高校説明会 参加者前年対比250%!

☆香里ヌヴェール学院石川学院長によると、昨日10月29日の高校の説明会の参加者の前年対比は、250%だったということだ。すでに同学院の小学校の受験は終わり、21世紀教育改革賛同者は大勢集まった。

☆小学受験、高校受験の市場は、その質はだいぶ違うだろうが、未来に向かって変わろうとしている新しい市場が生まれ始めているということだろう。

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☆その質の違いとは、小学受験で見通す未来は、2030年であり、高校受験で見通す未来は、とりあえず2020年だということである。

☆2030年がどんな社会になったいるかは詳細は予測できないが、第4次産業革命時代の真っただ中にいることだけは、すでに今からその兆しを保護者は感じている。

☆一方、2017年度の高校入試組みは、目先のことを考えれば、2020年大学入試改革は移行措置段階。20世紀型教育でなんとかなる。

☆とはいえ、4技能英語は先行的に改革が行われているから、英語に関しては21世紀型教育でなければ困る。さて、どうするか?

☆ヌヴェールは、自宅学習を知識のインプットとアウトプットのメモリーシステムを組み立てているから、そこはちゃんと20世紀型教育を行うから、移行措置の問題にも対応しますよとプレゼンしたようだ。写真からの憶測ではあるが。

☆そして、授業では、アクティブラーニングを取り入れて、国立大学がすでに今年から前倒しで入試を変えている現状にも対応できるように、リサーチ→議論→編集→論文×プレゼンといった学びのサイクルを展開しますよということだろう。

☆実際には、この自宅学習は授業の足場作りであり、21世紀型教育は、自宅学習と授業の循環を回すので、これ自体がすでに21世紀型教育であるのだが、移行措置段階の受験生の不安をケアする意味で、このような気の利いた表現をしたのだろう。

☆しかし、いずれにしても、来春の高校受験生にも2030年はやってくるのである。思春期段階で21世紀型教育を体験しておくことは必ず役に立つ。

☆西大和の「21世紀型特色入試」にブーイングを発した塾の方々もかなりいたと聞き及ぶので、そこへの配慮もあったのかもしれない。

☆これからは生徒のために私たちは環境を整える責任がある。21世紀型教育に異議を唱えるということは、どういうことを意味しているのだろうか。

☆しかし、一方で、確実に生徒の未来を創るサポートをしようと覚悟を決めている教師、保護者、学校、塾が出現していることも確かだ。

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