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12月4日首都圏模試保護者会レジュメ

☆柔らかい学校選択・併願。優勝劣敗分断線を突破すると柔軟になる。

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(今年注目された100強の首都圏私立中高一貫校を分類してみた)

☆入試問題は学校の顔であるから、入試問題を思考コードで分類してみた。

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☆普遍主義と革新主義の間に優勝劣敗分断線がある。これにこだわると、偏差値で学校を分類することになる。突破すると、偏差値の差がある学校間でも併願が可能になる。その差を6年間で埋める教育力や教育の質があることの確認こそがポイントなのであると。

☆偏差値だけで選択すると、偏差値順位が固定化して、ギャップを埋められない。偏差値と教育の質を併用すれば、6年間でギャップを埋めるどころか突破してしまう可能性もでてくる。併願はその可能性という希望を見つけることが大切。それを柔らかい学校選択という。

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☆予測不能な時代だからこそ、まだこれから伸びるという可能性があるのである。そのためには、B2思考力と強み弱みの整理と絞り込み。

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☆多様な中学入試の動きは、生徒の才能を大事にしたいという思いからも生まれている。偏差値の使い方を誤り、生徒の能力を決めつける優勝劣敗分断線を突破するための入試改革。

☆また、生徒自身もB2思考力を身に付ければ、自ら優勝劣敗線を突破する挑戦ができる。

☆過去問を分析しながら予想問題を立てるにも、B2思考力が役に立つ。また予想は、過去問だけからではなく、旬のテーマで考えておく必要がある。予想があたるかどうかではなく、そのような準備が自信を生み出すものだ。

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