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2017中学入試動向(70)城北の英語 世界を創る地平に立つ

☆城北の進化が止まらない。ICT教育の進化については以前書いたが、今回は英語の進化についてコメントしたい。同校サイトによると、12月16日(金)~18日(土)の3日間、同校中学2年生対象のイングリッシュシャワーが実施され、午前9時から午後4時まで、この3日間生徒は英語漬けの生活を送ったようだ。

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(写真は同校サイトから)

☆同サイトを読んでいて、感じ入ったのは、英語科の先生方の世界的知見の豊かさ。こう書かれている。

グローバル化がうたわれて久しいですが、「グローバル」には語学の側面と他者を理解するという2つの側面が存在します。

「グローバル=英会話」というように考えられがちですが、異なる文化を持った相手を理解し、そして受容する能力がそれ以上に重要です。

異なる文化を持つ相手と意思疎通することで、自分が暮らす世界が狭小で一面的なものに過ぎないと気付くことができるのです。

☆「異なる文化を持つ相手と意思疎通することで、自分が暮らす世界が狭小で一面的なものに過ぎないと気付く」という表現に豊かな教養を持っている教師陣の存在を感じさせる。

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☆プログラムはアクティブラーニングのアプローチで行われ、グローバルな足場で、自分とは何者かを英語で思いめぐらす時間となったことだろう。

☆その英語でのプレゼンテーションの構えは、まさに未来を創る地平に立つ姿ではあるまいか。

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