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アサンプション国際 21世紀型教育改革の成果

☆大阪箕面という閑静な住宅街の丘の上にある聖母被昇天小学校・中高は、来年4月からアサンプション国際として新しくなる。武井校長が就任した小学校はすでに大反響のうちに入試を終えた。

☆江川校長が就任した中高も、大阪に衝撃を与え大きなウネリを生み出し始めている。

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☆しかし、何よりの成果は、学内の教師の一丸となって取り組む学びの組織の形成であろう。しかも、おもしろいのは、このような改革をやると、必ずと言っていいほどでてくる論があるが、それに屈することなくどんどん絆を強くしていいっているのである。

☆その論とは、21世紀型教育改革をやれば、生徒が集まり、大学合格実績がでるのかという決定論の囁きである。江川校長をはじめアサンプション国際の先生方は、21世紀型教育を行うと決めたからには、予測不能な未来という不確実性に立ち臨むという決断をしたのである。決定論というラプラスの悪魔の呪縛から解かれ、不確実性の中において、にもかかわらず未来を切り開いていこうという量子力学的な教育工学の立場で、21世紀型教育を一丸となって切り拓いていこうとしている。

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☆先日行われた中高の入試対策セミナーも、国語、算数、数学、英語、思考力の問題に、受験生と取り組む先生方の姿勢に感動したと江川校長からメールがあった。

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☆江川先生によると、「English, A.L.(アクティブラーニング), ICTで 『正解のない課題に挑戦する力』を生徒と教師がいっしょに学んでいる様子にこそ改革の大きな成果がある。未来へのビジョンは、遠い将来で実現されるのではなく、いまここで始まる。ここで生まれた生徒と教師の情熱こそ大切なアサンプション国際の宝なのです」と。

☆江川先生自身もアルベール先生といっしょにイマージョン教育の準備に奔走している。また、アクティブラーニングのプロトタイプである校長哲学教室のプランもあるようだ。校長だってアクティブラーニングをやるんですよと燃えているのである。

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