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2017年中学入試中間情報【20】2月1日東京女子校の人気校

★2月1日(水)、いよいよ東京・神奈川の中学入試が始まる。そして、2月1日から3日の出願状況が、今後の中学入試市場の流れを決める。まず2月1日の東京の女子校の出願状況を見てみよう。1月28日現在で、倍率が3倍以上で、前年対比90%以上の入試をリストアップ。

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★これらの学校が安泰かといえば、それはまた別の話。生徒獲得状況の指標は、応募者数、受験者数、合格者数、入学率(一般ンに歩留まり率というが、生徒は商品ではないので、「入学率」を使うことにした)という4層構造になっていて、たとえば、桜蔭や女子学院のように、上記の表に入ってはいないが、おそらく入学率が90%以上だろうから、トレンド校ではなく、ブランド校として安泰。

★しかし、雙葉のようにブランド校でかつトレンド校リストに入っているということは、何か新しい理由がある可能性がある。

★トキワ松、光塩女子、八雲学園、日大豊山女子、十文字と続いているが、いずれも新中学入試を実施している学校である。

★もちろん、新中学入試をやれば、応募者が集まるかと言えば、それもない。新中学入試を実施するにあたり、その背景にある教育内容の質も強化しているということが口コミで広がっている条件が整っているかが肝だろう。

★倍率3倍以上で、前年対比70%以上90%未満。

大妻多摩 午後 
吉祥女子 1回 
東京女学館 1回 
東洋英和女学院 A 
目黒星美学園 1回午後 
和洋九段女子 2回 
大妻中野 2回アドバンスト 

★倍率3倍未満で、前年対比100%以上

十文字 1回スーパー型特待
立教女学院
鴎友学園女子 1回 
学習院女子 A 
十文字 思考力型特待 
大妻多摩 1回 
三輪田学園 1回 
香蘭女学校

★倍率2倍以上3倍未満で、前年対比90%以上100%未満

女子学院
女子聖学院 2回 
大妻 1回 
共立女子第二 1回PM   
桜蔭  

これらのどれが、ブランド校、トレンド校、革新的教育持続校(つまり新ブランド校)になるのか。いずれにしても、上記女子校のそれぞれのなんらかの魅力が市場からその高低はあるが支持されているということだろう。

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