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2017年中学入試中間情報【21】2月1日東京男子校の人気校

★前回と同じ要領で、2月1日男子校の出願状況をリストアップ。

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★芝浦工大、早稲田高等学院、桐朋、麻布、開成、武蔵、芝、佼成学園、海城は、新しい教育をなんらかの形で取り入れている。この中で最も先鋭的な革新校は海城。

★世田谷学園、本郷、高輪は、明快に大学進学実績重視を謳う学校。軸がわかりやすい。

★女子校に比べ、一気呵成に新しい教育にシフトするというのは男子校の傾向ではないということだろう。このことと未来はどういう関係にあるのか。光と影の両方をきちんと議論する必要があるだろう。

★倍率3倍以上で、前年対比70%以上90%未満。
 
攻玉社 1回 
成城 1回 
東京都市大学付属 1回 
聖学院 1回特待・アドバンスト 

★倍率3倍未満で、前年対比100%以上

城北 1回 
日本大学豊山 1回 
明法 GE1回午後 
明法 GE1回午前 

★男子校は、女子校のように、もっというと、桜蔭や女子学院のように、倍率2倍以上3倍未満で、前年対比90%以上100%未満で安泰という学校がない。

★それは、麻布や開成、武蔵といえでも、筑駒の存在があり、すぐに海城や早稲田グループ、慶応グループが迫って来るので、相対的ではあるが市場の原理が働いている。

★そんな中で、駒東が倍率2.2倍、前年対比 87.8%。世田谷、本郷のように明快に大学進学実績を謳わず、聖光のように東大依存型学校と言い切るところもない。そういうところを柔らかいと捉えるか、曖昧ととあれるか。。。

★いずれにしても、若干入りやすくなるということかもしれない。

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