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工学院 13歳から世界を変える その秘密を3・1公開セミナーで。

☆3月1日(水)、工学院大学附属中学・高等学校(校長:平方邦行、所在地:東京都八王子市)は、東京都内の私立中高教育関係者を対象に公開セミナーを開催する。

☆2016年2月に教育界のノーベル賞と称される“グローバル・ティーチャー賞”において、世界各国約8,000人の中から“世界の教師トップ10”に選出された高橋一也先生(中学教頭)が登壇、授業も公開する予定。

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☆それから、先日2月19日(日)行われた21世紀型教育機構主催「2017年新中学入試セミナー」で、登壇した太田晃介先生(教務主任)は、思考力入試セミナーWSを教員対象に行う。

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☆創造的思考力が重視されるこれからの社会において、いかにクリエイティビティを生み出す積極的プログラムをデザインするかは、どこの学校も欲している。しかしながら、現状ではアクティブ・ラーニングですら十分にできない教育現場である。

☆そんなときに、工学院や聖学院の思考力テストとそのセミナーは、大きなヒントとなるだろう。

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(セミナーでは、聖学院の児浦先生とトークセッションを行った太田先生)

☆実際、2・19のセミナーに参加した学校の先生の中から、すでにぜひ学びたいと参加申込みがあるそうだ。

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☆工学院の思考力入試の独自かつ普遍であるのは、ブルームのタキソノミーという静態的な思考の次元の組み立てを、もっと動態的に再編集して組み合わせた独自の思考コードにしているからだ。

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☆そのうえで、6つの思考スキルをそれぞれの思考コードに埋め込んで、学びの内的連関を見える化しているところが優れている。そして、外からは見えない内的シーンでもある。それを見ることができるのだから、なんてオープンマインデッドネスな先生方だろう。

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☆そして、その学びの有機態が様々な実際の学びの体験としてすでに花開き、実を結んでいるのだ。このような13歳からの学びが、自分のものの見方や考え方という世界を変え、さらには、世の中の問題を創造的に解決してグローバルゴールズを達成するような社会貢献にも見事につながっている。

☆このような公開セミナーを多くの学校の先生方と共有する活動も、世界を変えるは衝撃波でもある。

☆八王子という地理的に不利な立地であり、進学率も都心に比べて圧倒的に低いという悪条件にもかかわらず、いやだからかもしれないが、教育の魅力をダイナミックに世界に発信し、巻き込んでいく世界を変える表現者がどんどん集積されている。

☆3年前に共学化した三田国際、来年共学化する八雲学園とともに、世界中から生徒や教師が惹きつけられて、その先鋭的な教育活動に参加する渦が大きくなろうとしているのである。その渦の動きと響きを感じたとき、未来のゲートが開かれるのだと確信している。

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