« 2017年度東京・神奈川中学入試【01】三田国際学園 知の分断線を払拭する | トップページ | 2017年度東京・神奈川中学入試【03】工学院 午後受験率99%! »

2017年度東京・神奈川中学入試【02】工学院 受験率100%!

★21世紀型私学人の1人工学院の太田先生から、本日2月1日の工学院の午前の入試は、受験率100%という報告が入った。これもまた重要な意味がある。

Dsc00043
(平方校長と太田教務主任の前に未来が開かれている)

★実は東京23区と多摩地区では、小学校の私立学校進学率が違いすぎる。だから、八王子エリアでは、はじめから量より質を重視した生徒獲得戦略が重要だと平方校長は考えていた。

★帰国生、英語体験者が入学したいと思う先鋭的な学びを行い魅力ある学びの環境を創ってきたのだ。

Photo_2
(受験の最中も、工学院の教育は広い範囲で、そして世界で活動している)

★太田先生やあの世界の高橋一也教頭をはじめ、工学院のSGTチームが、日本にはない超良質でめちゃくちゃおもしろい学校をデザイン。

★そして一般生には、スーパー小学生も憧れる思考力入試や思考力型問題の体験で、その場で自分の未来ビジョンを発見する学びを共感できるように創意工夫してきた。

★その結果、当然大学合格実績重視主義者、あるいは塾歴・学歴ファーストクラスの受験生/保護者ではなく、多次元知能を開花してクリエイティブクラスで世界に貢献したいと切望する受験生/保護者が集まるようになった。

★受験率100%という意味は、魅力ある教育に共感する受験生/保護者が集まるということを示唆している。

★おそらくハイブリッドインタークラスは2クラスになるだろう。ハイブリッド理数とハイブリッド特進が1クラスずつではないだろうか。人数比からいって、インタークラスに進まずに、創造的思考力で入って、あとから英語力は相乗効果で高まってくる可能性が開かれている。工学院の協働性教育がそれを保障する。

★工学院の2月1日午前入試受験率100%とは、三田国際同様、ファーストクラスからクリエイティブクラスへという中学入試の価値の転換を象徴している出来事である。

|

« 2017年度東京・神奈川中学入試【01】三田国際学園 知の分断線を払拭する | トップページ | 2017年度東京・神奈川中学入試【03】工学院 午後受験率99%! »

中学入試」カテゴリの記事