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2017年度東京・神奈川中学入試【14】 中学入試革命(1)思考力入試×英語入試

☆昨夕、首都圏模試センターで、2月19日(日)「新中学入試セミナー」の打ち合わせをした。この時期、情報収集、分析、発信の山場で、スタッフの皆さんは超多忙の極致でしかもそのピークの長いスパンがこの時期。そんな時に、いやだからこそお邪魔した。

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☆訪れると、すぐに上記2冊のテキストが渡された。

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(首都圏模試センターのWebデザインや同センターが発信する様々な冊子のデザイン・編集を担当されている田実さん。今回のテキストも田実さんのいわば作品。知的でカワイイデザインにチャレンジャーである生徒もホッとさせられるだろう。)

☆この数日間、NHKや朝日新聞をはじめ、多くのメディアに登場した北氏。登場しつつも、メディアの取材のコンセプトのコーディネートもしているというのが本当のところだと思う。つまり、時間や字数が限られたメディアであるから、最重要なあるいは注目度が最高に高い情報を探している。

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☆北氏はそこに、「思考力」と「英語力」で応えた。昨今のメディアは、2020年大学入試改革の制度論から大学が求める思考力や英語力、キーコンピテンシーに反応していたから、北氏はピンポイントにベストマッチングを仕掛けたのだろう。

☆そして、それがメディアで一斉に流された。北氏と話していて、それは「中学入試革命」と言えるほど、重要なことだということになった。第4次産業革命を支えるのは、ロジカルシンキング、クリティカルシンキング、クリエイティブシンキングであり、プログラミングも含めて世界共通言語は英語である。

☆未来を創る知を中学入試で「思考力入試」「英語入試」として高らかに謳い、メディアも呼応したのであるから、中学入試革命と呼ばずして何と呼ぼう。革命が広がるには、1789年も、1889年も、1989年も、常にメディアのイノベーションがあった。今回もNHKに北氏が登場してきたとき、SNSでこれがトレンドだと飛び交った。

2月19日の「新中学入試セミナー」。このタイトルは、すでに2か月前につけられたのだが、ここに来て、「新中学入試=中学入試革命」という意味であることが明らかになった。北氏の基調講演が楽しみである。

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