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工学院 ハイブリッド思考力入試 先鋭的ポジショニングを宣言

☆2017年度の工学院の中学入試は、幕を閉じたと思うや、2018年の未来を予想する入試を実施することを決定した。おわりははじめであると。その入試は「ハイブリッド思考力入試」。

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(新高1から本格的に始まる高校の21世紀型教育改革。その改革を推進するためにカリキュラムマネジメントチームが発足。生徒の学び×モチベーション×進路指導をリアルとサイバー両スペースでトータルにサポートしていくシステムを新たに企画運営実施していくチーム。新学習指導要領に先駆けてカリキュラムマネジメントシステムを創る。2020年大学入試対応のみならずさらに先を見通した超システム。いずれスーパーモデルになるだろう)

☆平方校長は、活動しながら、即リフレクションして、柔軟に意思決定していく21世紀型リーダーがゆえに、一般の学校ならたいえへんな混乱をきたすかもしれない。しかし、学内が多様なプロジェクト型で動いていて、強く柔軟な学習する組織になっていなるので、速やかに動ける。

☆同校サイトに、平方校長署名入りの「ハイブリッド思考力入試」に対する想いが刻まれているので、そのままご紹介しよう。

「論理創造型」の思考力を!! ~2018年入試を予感させる受験生たち~

 2017年入試は、まだまだ続いている時期でありますが、工学院の中学入試では昨年までとの顕著な違いが見えてきました。特に夏・秋から冬にかけてメディアは、中学入試の多様化を執拗に取り上げたことの影響がどのくらいあったかは、今のところ定かではありません。しかし、英語力の高さと創造力が開発されて一気に花開くことを予感させる素質を持った受験生の多さでした。

 既に過去の経験を当て嵌めるだけでは解決できない混沌とした世界が広がっていますが、同時にひたひたと忍び寄るAI社会が齎す不確実性の時代に、少なくとも知識の量で理論を構築しても新しいものは中々生まれません。とすれば「知識論理型」の思考力を凌ぐ「論理創造型」の思考力の養成に注力して、先進性に富む学校づくりを推進していくことを革めて肝に銘じることになった入試でした

 そこで、2018年入試のキックオフとして、2/12(日)に『ハイブリッド思考力テスト』(日本語版と英語版)を行うことを決断いたしました。4月から更にバージョンアップして始まる「論理創造型」の思考力を養成する工学院教育に賛同してくださる受験生・保護者の皆さんにチャレンジしてくださることを願って実施します。

                 2017年2月4日
                校長 平方邦行

☆この宣言は、すでに昨年一年間行ってきた説明会でも次の図で説明されてきた。

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☆2月1日からの中学入試において、平方校長は、生徒の取り組む姿勢や答案をみて、まさにこのポジショニングに位置できると確信したのだと思う。中学の改革はまだまだ進化するが、ある水準に達した。いよいよ今年4月からは高校も本格的に動き出す。

☆その気概がこの宣言文から熱く伝わってくる。

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