« 4月16日首都圏模試保護者会に向けて(7)SGH校の意味 Beyond IBへの気づき | トップページ | 4月16日首都圏模試保護者会に向けて(9)レジュメ① »

4月16日首都圏模試保護者会に向けて(8)Beyond IBが可能な学校

☆単純に国際バカロレアの教育の質を超えるという意味でBeyond IBと言っているわけだが、日本の私立学校には、結構「Beyond IB 私学」になる可能性があるところが多い。

Photo_2
(香里ヌヴェール学院サイトでは、石川学院長が執筆するページもできる予定)

☆このことについては、昨日香里ヌヴェール学院の石川学院長と電話でミーティングをした。MFO(man for others)精神を実現する授業としてはPBL、C1英語イマージョン教育、ICT活用は当たり前だが、大事なことは、その環境によってお預かりした生徒全員の創造的才能が開花し、クリエイティブクラスのメンバーに成長することだと。

☆一握りのファーストクラスのメンバーを育成するのではなく、生徒1人ひとりのポテンシャルを豊かにすることなのだと。

☆それと生徒1人ひとりがMFO精神と結びついたとき、世界の痛みをシェアしそれを創造的問題解決してグローバルゴールズを達成して世界を変えるクリエイティブクラスになるのだと。

☆つまり、ファーストクラスではなくクリエイティブクラスの育成がBeyond IBということなのである。

☆21世紀型教育機構の加盟校は、そこに向かっているが、機構以外でも、いくつかの条件をクリアすれば一気呵成にBeyond IB校になるところがある。

21世紀型教育機構 メンバー校 15校 五十音順(2017年4月1日現在)  

 アサンプション国際小中高等学校
 工学院大学附属中学校・高等学校
 香里ヌヴェール学院小中高等学校
 静岡聖光学院中学校・高等学校
 順天中学校・順天高等学校
 正智深谷高等学校
 聖徳学園中学・高等学校
 聖学院中学校・高等学校
 聖パウロ学園高等学校
 東京女子学園中学校高等学校
 富士見丘中学校高等学校
 文化学園大学杉並中学・高等学校
 三田国際学園中学校・高等学校
 八雲学園中学校・高等学校
 和洋九段女子中学校 和洋九段女子高等学校

☆それは、まず麻布である。

Photo_3
☆すでに、文化祭において、麻布の多彩なパフォーミングアーツは有名だ。そして、修士論文顔負けの論集もあまりにも有名だ。創造的才能者の集団である。あとは生徒全員がC1英語を当然のごとく使えるようになれば、毎年東大に80名入り、それ以外は、海外の大学にガンガン進学するようになるだろう。

☆もしかしたら、麻布よりも速くBeyond IB校になるかもしれないのは、海城学園である。論文も演劇も麻布に負けないし、ICT環境は麻布以上。帰国生も各学年30人以上いるので、C1英語のレベルをすでに超えている生徒が、他の生徒に刺激を与え牽引しているから、あとは時間の問題。

☆中村は、音楽、演劇、ポテンシャルを開く授業、ICT環境は充実している。英語教育も伝統的にしっかりしている。C1英語を目指せば、すぐにBeyond IB校になる。何せ教室から世界を変えるクリエイティブクラスを育てるという気概が梅沢学園長にはあふれているのだから。

|

« 4月16日首都圏模試保護者会に向けて(7)SGH校の意味 Beyond IBへの気づき | トップページ | 4月16日首都圏模試保護者会に向けて(9)レジュメ① »

学校選択」カテゴリの記事