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2018年中学入試のベクトル【21】 中学入試市場 質の競争に突入 「未来準備教育改革」へ

☆3模試(首都圏模試、公開模試、四谷大塚)の受験者数が2%~4%増え始めていると聞き及ぶ。また、先日、神奈川県私立中学高等学校協会主催「神奈川私立中学相談会」がパシフィコ横浜で開催されたが、桐蔭学園の岡田直哉校長ブログによると、

12,063人もの方にご来場いただいたとのこと(昨年比9.1%増)、12,000人を超えたのは7年ぶりだそうです。改めて私立中学への期待の高さを感じました。・・・・・・本校は男子部相談ブースと女子部相談ブースを用意し、教員と生徒のペアで対応させていただきました。皆さん大変熱心で、こちらの説明にも自然と力が入ります。少しでも皆さんをお待たせする時間を短くするため、急遽私も男子部の相談員として対応させていただきました。

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おうい☆桐蔭は、2018年度から、中学校・高等学校・中等教育学校を再編成するが、、その人気ぶりから手ごたえがあったという熱を感じる校長ブログ。しかし、このような改革を歓迎する雰囲気が、神奈川全体にも及んでいるということだろう。

☆「変化」を求めるニーズが中学入試市場ででてきたということは、一方で未来への備えをしっかりしようというビジョンが共有されたということである。

☆その準備をしている学校に人気が集まるということでもあろう。「未来準備教育改革」のあり方も、安田先生(安田教育研究所)によると、先陣を切ったのは21世紀型教育機構だが、これからは多様なあり方が現れて来ると。

☆中学入試市場の市場は、多様な「未来準備教育改革」によって、いよいよ質の競争に転換してくことになるということだろう。

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