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2018年中学入試のベクトル【22】 中学入試市場 ホンマノオトアクセス領域別から

☆今年4月のホンマノオトのアクセスの状況を組織別・地域・デバイスなどの領域のランキング上位5位から10位くらいでみていくと、次のようになった。2018年度入試市場の30%の傾向が見える。

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☆予想はしていたが、やはり圧倒的にスマホからのアクセスシェアが多い。やはり、スマホ向けに写真は必須だし、もう少し短めに書く情報とそうでない情報を意識して書くようにしなければと。

☆地域は、東京、神奈川、千葉、埼玉までは予想通りだった。次に大阪、愛知とくると思ったが、福岡、大阪、北海道、愛知と続いた。

☆大学別アクセスを見ると、九州大学からのアクセスがあるから、福岡情報というより、転勤のご家庭などが、首都圏の情報を参照しているということか。北海道も、転勤ファミリーが多いのではないか。

☆大学付属の学校は、大学人ではなく附属の中高の先生がアクセスされているのだろう。

☆東京大学や早稲田、慶応は、大学実績情報にアクセスされているのかもしれないし、自分のお子さまの学校選択情報を参照しようということかもしれない。

☆マスメディアは、朝日新聞、日経新聞、NHKの関係者ということだろう。本ブログでもよく記事を引用しているということもあるだろう。つまり、チェックされているということ。博報堂は、結構息が長いから、保護者というより広報関連・PBL関連情報を参考にされているのかもしれない。

☆サービスで、東急が多いのは、やはり田園都市線沿線、東急沿線に私立学校が多いし、用賀に三田国際学園があり、同校の情報が多く発信されているブログであるということと関係があるかもしれない。

☆メーカーでは、かつてのように自動車メーカーではなく、圧倒的にICT関連の会社が多い。食品会社や製薬会社に勤めていらっしゃる保護者の方は、たまたまかもしれないが、もしかしたら、グローバルな動きが背景にあるのかもしれない。

☆以上をざっと振り返ると、スマホ時代の到来、ホンマノオトが応援している21世紀型教育をはじめとする「未来準備教育改革」に関する情報に興味関心がある方は、やはりその方が所属している組織や地域、デバイスにある傾向があるということだろう。

☆アクセスしてくださる方に、心から感謝申し上げる。市場の傾向を考えたり、新しい企画が思いつくのは、このような傾向の方々のアクセスの塊感があってこそである。独断と偏見のブログではあるが、シンクロ出来る方がおそらくかなりいらっしゃる可能性があるというところに書き続ける勇気を頂けるのである。本当に励みになります。ありがとうございます。

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