« 2020年大学入学共通テスト(仮称)とグローバル高大接続準備教育 | トップページ | 2018年中学入試のベクトル【37】新テストに関して平方校長と田中教頭インタビューされる。 »

2018年中学入試のベクトル【36】 『学校を知ろう。』で学校選択俯瞰視点

☆今年6月11日(日)、沼津卸商社センター展示場で、25回目の『学校を知ろう。』(学校と出合える中高一貫校合同進学相談会)が開催される。全国から26校参加。資料参加校も60校弱。

Img469

☆『学校を知ろう。』実行委員会の幹事土屋肇氏は、学優舎の塾長でもあり、静岡から、全国にある才能を育てる学校を探し当て、あるときは開拓し、塾生を最適な環境ネットワークに結び付けている。

☆学力の面倒見はもちろん、その才能教育を行うチャレンジグな学校情報を収集する高いアンテナや時代の精神を読み解く見識も有している。だからこそ、この実行委員会を持続可能なものにできているのだと思う。

Photo
☆さて、学校選択の場という角度からみると、これまた実におもしろい。中高一貫校のトレンドは共学校化であるが、その流れを押し返すほど突出しているシングルスクールが世の中にはある。

☆そんな気概をもった女子校や男子校が、今回参加している。特に寮を構えている男子校の中にはそういう学校がある。それはどこか?それはぜひご自身の目で確かめて頂きたい。

☆それにしても、資料参加校の中に麻布学園が名を連ねている。創設者江原素六の縁の地であるし、毎年中1は、沼津の江原素六の墓にお参りしに来ているぐらいだ。

☆日本の近代は、この沼津の地から生まれた。当日は太平洋を望みながら、そんな歴史に思いを馳せてみてもおもしろいし、説明会終了後、ベルナール・ビュッフェ美術館に立ち寄り、ピーキーなデザインに、ベルカーブを突き破る知的直感を得てみるのもよいかもしれない。

|

« 2020年大学入学共通テスト(仮称)とグローバル高大接続準備教育 | トップページ | 2018年中学入試のベクトル【37】新テストに関して平方校長と田中教頭インタビューされる。 »

中学入試」カテゴリの記事