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2018年中学入試のベクトル【37】新テストに関して平方校長と田中教頭インタビューされる。

☆今月5月16日、大学入試センター試験に代わる新テスト「大学入学共通テスト(仮称)」の実施方針案を文部科学省が公表。「脱知識偏重」を目指すビジョンは、21世紀型教育機構とも重なるため、その入試改革の柱である、英語の民間検定試験活用と国語、数学への記述式問題の導入に関して、同機構加盟校の工学院校長平方先生と三田国際教頭田中潤先生がインタビューされた。

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(工学院平方校長率いるSGT:スーパーグローバルティーチャー)

☆国語の記述式問題について、毎日新聞(2017年5月17日)で、工学院中高の平方邦行校長は「思考の過程などを測るなら、内容をさらに検討する必要がある」と語った。

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(三田国際のみならず、日本の教育の未来を拓くSGT田中潤教頭)

☆英語の民間検定試験に関しては、読売新聞(2017年5月17日)が、三田国際のインターナショナルクラスのケースを紹介したうえで、田中潤教頭の「大学入試改革に反応して(本校を)進学先に選ぶ保護者も多い」という発言が取り上げられた。

☆新聞記事の編集の性格上、前後の文脈が切り取られているので、どんなインタビューがなされているのかもう少し知りたいところである。

☆いずれにしても、日本の未来の教育について21世紀型教育機構の加盟校が、頻繁に インタビューされるようになったことは、同機構の先生方も自分の学校の改革がモデルになっていることを再確認し、ますます勇猛果敢に前進するだろう。

☆国や自治体、学校現場がそれぞれの立場の違いを尊重しながらも一つの改革ビジョンに立ち臨むことは、希望の循環を生み出すだろう。

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