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未来に備える プラン・ノア(3)

☆先日国際フォーラムで行われた私立中学合同相談会で、聖学院のブースに行列が並んだ。なるほど前年対比130%。清水副校長からは、「はじめから思考力と国際力に関心が高い受験生・保護者で、学校選択におけるニーズがさらに深いところまで到達しているのに感動しましたというコメントを頂いた。

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☆男子校の特色。それは文化社会構造上の問題なのか、生物的な問題なのか、脳科学的な問題なのか、いまだに不明なのであるが、確かに言えることは、男子は、女子に比べ、1つのことに没頭してしまう傾向が強い。

☆女子の方は、やはり全方位に気配り目配りが効く。男子は、1つのことに集中すると周りが見えなくなる特徴はたしかにあるような気がする。

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☆その特徴を、才能を伸ばす環境で生かすのか、競争というバトルの環境で育てるのかは、針路/進路は大きく違ってくるだろう。

☆聖学院は、実際にモノをつくる学びや受験勉強で勝ち抜く学びを行っていくのではなく、それぞれどんな道に進もうと、サバイブできる思考力と言語能力を身に付けるPBL型学びが多い。

☆とてもわかりやすい表現力ある説明会を行っているのであるが、実際にはかなり抽象度の高い思考構造や言語構造を内面化させる教育が広がっている。

☆知の大海原に嬉々として冒険しに船出する男子が巣立っていく男子校なのである。

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