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宝仙理数インター 富士校長中1で授業!

6月17日(土)、宝仙理数インターは、オープンスクール・デイを開催。今年度最初の本校保護者への授業公開日に重ねたというから、にぎやかな一日になることは間違いない。ワイワイガヤガヤ、知的興奮であふれた学びの空間になるだろう。そして、サプライズなのは、当日の4時間目(11:40~12:30)に、富士校長が中学1年生<と>授業をするそうだ。

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(同校サイトのアメリカ研修旅行から。)

☆<と>であって、<に>でないところが、双方向的な対話を大切にする富士先生の気遣いだ。

☆校長講話といえば、渋谷教育学園グループの総帥田村先生が有名だし、香里ヌベール学院の学院長石川一郎先生も有名。全国の私立学校の教師対象の講演と言えば、工学院大学附属中高の校長平方先生も有名人。

☆しかし、校長自ら授業となると、なかなか思い浮かばない。大阪箕面市にあるアサンプション国際中高の校長江川先生が哲学教室を開いているという話くらいか。

☆富士校長も江川校長も英語の教師でもある。やはり、そういうことか。アクティブで、先頭に立って授業のリーダーシップを発揮するというのは、英語圏の組織文化とかかわりがあるのか。

☆だとするなら、学校の教育改革が、成功するには英語科出身の校長が有利ということか。あるいは、副校長、教頭などの校長ブレインに英語科出身の教師がいるとかいうことだろうか。

☆時代が判断することだろうが、この切り口で、学校を眺めてみるのも興味深いかもしれない。

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