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21世紀型カリキュラムマネジメントへ市場シフト(1)

☆今週6月12日(月)、株式会社私塾界主催の「リーダーフォーラム2017」が開催された。実に教育の近未来ビジョンが見える「場」だった。

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☆私は、午前中のトークセッションしか参加できず、後ろ髪をひかれる思いで退出したが、午前中の株式会社メイツ代表の遠藤尚範氏の話を聞いて、やはり21世紀型カリキュラムマネジメントの時代がすぐそこまでやってきていると確信した。

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☆つまり、上記の図のような20世紀型教育のサポートあるいはそれ以上効果的な受験勉強をしている塾が必ずしも右肩上がりではなく、株式会社メイツのようにタブレット型パソコンを有効活用した学習システムそして管理システムを構築しているところは、生徒数が激増している。

☆ところがだ、上記の図のような授業展開をしているところで、メイツと同様のシステムを入れたとしても、生徒が増えるとは限らないということも、トークショーの中で見え隠れしていた。

☆トークショーでは、どういう授業かあまり話題にならず、ICTによるサポートの話に集中していた。ところが、メイツの授業展開は、上記の図のようになっていない。

図)Ⅰ

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☆図)Ⅰの「MI&EIを内面化した個人」の学習をリアルスペースとサイバースペースで支援している。株式会社メイツは、学校ではないから、「自律協調進化系学習する組織」を構築している21世紀型教育は学校に任せている。

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☆というより、学校が20世紀だろうが21世紀だろうが、「MI&EIを内面化した個人」の学習が支援できれば、その生徒はどのような環境でも自律できてしまう。

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☆学校の存亡の危機ではないか?そうともいえるし、そうでないともいえる。学校が、「自律協調進化系学習する組織」と「MI&EIを内面化した個人」の両方のコミュニティをアウフヘーベン(小池知事が使っていたので使ってみた^^)できれば、その学校はサバイブできる。

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☆そして、そのアウフヘーベンはクラウド上の「学習のポートフォリオ」と「思考のプロセスフォリオ」のサポートによって可能になる。この図)Ⅰ全体のカリキュラムマネジメントを、今工学院と(株)メイツとでコラボしはじめている。もちろん、私もカタライザーとしてかかわっているが、この道はあり得るなあと確信できた遠藤氏のトークセッションだった。

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