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新しい学校選択 「教育の過程の質」第4の波<5>

☆中学入試における第4の波は衝撃だ。それが2018年明らかになる。教育の景色が全く変わる時代の幕開けだ。東京成徳大学中学校のように一学年全員が3か月留学するという破格のグローバル教育も出現した。凄まじい教育シーンではないだろうか。

☆しかし、新しいグローバル教育は、それをも超えるコペルニクス的転回が起こる。そして、それをなすには、Growth Mindset×STEAM教育×哲学×レゴ×ICTが1時間の授業に収まる引き算の美学が成り立つクリエイティブでユニバーサルなPBL型授業が必要だ。

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☆それを開発して完成させたのが工学院の教務主任の太田先生である。

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☆もちろん独りで開発したわけではなく、工学院のプロジェクトチームの先生方と協働してデザインした。

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☆このユニバーサルPBLをベースにして、工学院は全く新しいグローバル教育を開始する。その準備は、すでに今の高1のハイブリットインタークラスで行われている。

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(ハイブリットインタークラスの生徒はクリエイティブクラスだ!)

☆また、第4の波のICTは、ブレンディッドラーニングと結びつく。

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☆このICTというかオンラインを活用した学びの環境は、授業の中だけで使われるのではない。この新しい学びのシーンも、今のところ私立中高一貫校のどこにもない。工学院はこれにチャレンジしている。まだパーツだが、やがて全貌がみえるだろう。

☆このまったく「新しいグローバル教育」と「全く新しいブレンディッドラーニング」と「ユニバーサルPBL」を丸ごと行う私立中高一貫校は、いまのところ工学院と聖徳学園、聖学院、静岡聖光、三田国際、八雲学園、富士見丘、東京女子学園、文杉、和洋九段女子、順天、香里ヌヴェール、アサンプション国際。

☆全貌が現れたときの教育の景色は、実に壮観なはずである。今後少しずつ表れてくるだろうから、その都度レポートしたい。

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