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Growth Mindset のプラクティスの意味(2)

☆<Growth Mindset>のプラクティスは、とにかく日常化した習慣をアンユージャルに使ったり動かすコト。外から新しいモノを入れることで刺激にはなるけれど、それも一般的な使い方をしていてはいつのまにか<Fixed Mindset>人格が増殖してしまう。

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☆上田先生からは、そのプラクティス体験が矢継ぎ早に行われた。いきなり、ペアで向き合ってしゃがみこみ、「いいね」「いいね」と言い合いながら、徐々に立ち上がっていき、最後に思い切り「いいね」と絶叫して、大きくジャンプする。

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☆もちろん、ワークショップはプレイフルでなければ意味がないから、ツカミとして最初にこのプラクティスを持ってきた。教頭研修で、こんなことからはじめるのかとFM人格がでてくるか、飛び込んでみようとするか、確かめたかったということもあるだろう。

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(数字で自分の人生を表現するプログラムもGMをふくらました)

☆まず、学校の先生対象の研修で身体を使うことからはじめるなんて!これもアンユージャルなプラクティスのひとつだ。しかも身体という最も身近な慣習態。

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(1人ひとりペンを使って線を描く。それをチームで交換して、線を描き足していき、作品をつくる。絵は1人で描くものだFMを氷解させる。)

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☆つぎに、脳はもちろん使うが、目と手を使うプログラム。田中先生が英語の授業で活用するマインドマップを応用した。前日の打ち合わせまで、英語の授業として英単語で行う予定だった。一般に中心から多様な枝が伸びるように使うが、周りから中心に向かうという逆の使い方をするつもりだったのだ。

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☆上田先生はすかさず、それを英語の授業から取り出して、今回のテーマで活用しようようといことになった。英語の授業の中で<Growth Mindset>されたアンユージャルな使い方が、さらにGMへ。WhatではなくHowdとしたら、教科という限界を超えることができるはずだと。

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☆今回の<Growth Mindset>のイメージをまず円の周りにできるだけたくさん書くことにした。しかも、まだ先生方の動きがGMでないことに気づいたファシリテータは集まって、他のチームのマインドマップにどんどん書き込むようにダイナミズムを起こそうとした。

☆言うまでもなく、アンユージャルな状況を受け入れるGMな雰囲気が巻き起こった。

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