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破壊そして希望 上田教授、太田先生、田中先生、鐘ヶ江先生のコラボレーション

☆昨夜、本日行う夏期研究協議会「私学経営研究会(教頭部会)で行う講演&ワークショップの打ち合わせがあった。同志社女子大学の上田教授と工学院の太田先生、田中先生、鐘ヶ江先生による6時間のプログラムの打ち合わせ。

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☆事前に上田先生と平方校長は何度も電話で打ち合わせをしたし、太田先生も私もそうした。そのときコンセプトはシェアできたが、いつものように、現地でプログラム自体は変化するだろうと想定はしてはいた。

☆しかし、限界を超えるが上田教授のモットー。準備をしてきた先生方のプログラムはいったんバラバラに分解された。

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☆最初は、上田教授は先生方の準備してきたプログラムをじっくり見て聞いた。上田先生の脳神経系と身体がグワアーンと音を立てながらダウンローディングが始まっていた。

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☆そして、何か閃光が身体中に走ったようだ。先生方と歌を歌ったり飛んだり跳ねたり、Growth Mindsetがここから始まった。

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☆最初プログラムは、午前中は上田教授の講演とワークショップ、午後はそれをうけて三人の先生方のワークショップ。教科は違うが実は共通する何かがあるというものだが、上田教授はその情報をダウンローディングしながら、その共通部分を取り出し、午前の部でつなぎあわせた。

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☆これによって、役割分担の境界線は取り払われ、一気に先生方のワークショップは融合された。

☆一度分解破壊し、共通部分を取り出してまとめてしまう。越境的な破棄的創造が目の前に広がった。

☆このことができること自体、すでに先生方はGrowth Mindsetされているし、その体験を改めてしたわけだ。自分たちが用意してきたものを打ち合わせによってバージョンアップするのではなく、使う場面も表現の仕方も変える。

☆バージョンアップではなく、先生方の潜在的な可能性を引き出して、新たなプログラムを創ってしまう。ものすごい体験だ。たしかに希望が出現したのである。

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☆時計の針が次の日にふれたので、打ち合わせは終了。高エネルギーがいるワークショップであるがゆえに、ある程度睡眠も必要。

☆しかし、ワークショップのプログラムはまだ午前中の分しかできていない。あとは、ランチタイムの時に、午前中を振り返りながら創ろうという話なのだ。

☆参加している教頭先生方の反応をみながらプログラムを創る。ただし、先生方が準備してきたプログラムという素材があるからそれができる。

☆プロトタイピイングとリファインのダイナミズム。即興的でアドリブでプログラムが組み立てられているようで、実際にはメタシステムは稼働していたのであった。

☆別れ際、上田教授は、先生方に「できましたね!明日楽しみです。でも、朝になったらまた変わるかもしれません!」と。さて、今日はどうなることやら!

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