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12月17日(日)「第1回21世紀型教育機構千葉カンファレンス」

12月17日(日)、「第1回21世紀型教育機構千葉カンファレス」を開催。この時期、21世紀型教育機構加盟校の今年一年間の多彩な挑戦やその多様な成果も現れているはずである。あらゆる挑戦やその成果は、次の新たな展開を予告するものでもある。
 
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☆21世紀型教育機構加盟校は、2011年秋から2012年まで、21世紀型教育のカタチを試行錯誤し、2013年5月に立ち上げのお披露目をした。お披露目の後、文科省の方で2020年大学入試改革の話題が急にでてきた。
 
☆したがって、2014年は、2020年大学入試改革やその背景をリサーチし、2015年春から入学した生徒が、その変化に対応できるようにマインドセットした。2015年の入学生が、21世紀型教育改革1期生であるが、中学から入学した生徒ばかりでなく、高校から入学した生徒も、その改革の恩恵に浴している。
 
☆本格的には、2020年大学入試改革に対応する2015年入学の中学生からなのであるが、来春に向けて、すでに手ごたえを感じている加盟校がたくさんでてきている。
 
☆ICUやSFCの合格という話もその1つであるが、イングリッシュイマージョンからグローバルイマージョンへシフトし始めたし、海外からの教育インバウンドのシーンが急激に膨らんできている。
 
☆このような動きを生み出し、成果をあげるには、学習する組織をいかにマネジメントするか、また英語力やディスカッションのスキル、プレゼンのスキル、高次思考力のスキルなどの準備教育をし、海外の中高生と世界の問題、文化、ビジョンの共有などができるようなカリキュラムマネジメントが必要になる。
☆カリキュラムマネジメントには、思考コードやメタルーブリックという軸が必要になるが、各加盟校はその開発も着々。
 
 
☆かくして、各加盟校が、そのような新たなグローバル高大接続準備教育に挑戦しているわけで、当然その挑戦は、新たな展望を生む。
 
☆時代精神を読み解くには、知的活動の挑戦をしてみることが近道だ。その道の気づきについて、12月17日のカンファレンスでは、いっしょに考えていくことができるのではないか。

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