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グローバルなコラボレーションとは?~独り言です。

☆巷にはグローバルな範囲でコラボレーションが勃興している。その一方で、ローカルという名前でグローバルな負けこみ方を表現している場合もある。しかしながら、それは分断とか断絶で、ローカルという表現が適切かどうかは議論してみなければならない。
 
☆おそらく、グローバルとかローカルとかいう概念は、今後は、多様性と分断という対概念になっていくかもしれない。
☆つまり、グローバルの光の部分がグローバル=多様性で、影の部分がローカル=分断という意味構造になるのではないか。
 
☆それが、現状では混とんとしていて、人によって意味の構造がかなり違っている。グローバル=分断で、ローカル=本質みたいな意味でとらえる人もいる。
 
☆グローバル=リバタリアン、ローカル=コミュニタリアンという意味でとらえる人もいる。
 
☆グローバル=強欲資本主義、ローカル=成長なき成熟主義という意味でとらえる人もいる。
 
☆グローバルビジネスマンにとって、自分の所属している会社が成功している時は、グローバル=強欲資本主義で、ローカルは=成長なき成熟主義。実は、負けこんでいる時も同じ。ただ、ローカル=本質=成長なき成熟主義と夢みがち。
 
☆これは、反グローバリズムの考え方につながってもいる。そうなると彼らは、反自民党ということにもなるだろう。
 
☆グローバルシチズンといったとき、グローバル=多様性で、ローカル=分断となる可能性がある。ただし、ここでは、グローバルとかローカルとかいう概念は、地理的条件の意味と階級構造の意味も含んでいる場合が多いだろう。
 
☆そういう意味での世界のローカルに立った時、しかし、そこはグローバルだったりする。だから、グローバルとローカルの意味構造は、物理的空間の意味をカッコに入れた方がよいだろう。
 
☆それから、グローバル=英語で、ローカル=日本語という意味構造でとらえる人もいるだろう。もしかしたら、グローバル教育と言ったら、このことを意味していると思っている教育関係者も多かったりして。
 
☆いずれにしても、教育ばかりでなく、日常生活でグローバルとローカルの意味構造をきちんと議論している余裕はないほど時間泥棒が席巻しているというのが、実情であろう。
 
☆さてさてどうするのか?こういうときはSFに帰ることだ。国連もAIもすべてSFの物語の構想の中から生まれてきている。
 
☆インターナショナル→グローバル→?。?の部分は、SFの文脈で行くと、地球人ということかな。テラヘ。エッ!寺へ、ブッダへということだったのかあ。

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