« 2018年首都圏中学入試 生徒募集動向を考える(2)青山、麻布の場合 | トップページ | 2018年首都圏中学入試 生徒募集動向を考える(3)香蘭、女子学院、立教女学院、雙葉、桜蔭 »

香里ヌヴェール学院 早くも第2期21世紀型教育改革デザイン始まる

☆今春、大阪聖母女学院は、共学化と21世紀型教育改革を断行し、校名を香里ヌヴェール学院と大胆に変更した。高橋理事と石川学院長が中心ではあったが、何と言っても先生方が一丸となって取り組んだ。
 
☆それゆえ、来春の生徒募集も、さらに応募が集まる予定。小学校はすでに、入試を終え、人気沸騰という状態。
 
Dsc00386
 
☆しかしながら、在校生が倍以上に急激に増えたため、想定外の改革スピードが加速した。そのため、先生方は日夜飛び回り、改革のスピードを止めることなく対応した。
 
☆そして、やがて改革準備期間を入れて2年が経とうとしている現在、未来プロジェクトの先生方が、経営と教育の質の両方を媒体するアダプティブリーダーシップを発揮している。
 
☆改革は、創意工夫と試行錯誤の弁証法だから、課題も新たに見つかる。その課題を一つひとつクリアしていくことで、より経営と教育の質は磨き上げられていくのが常である。
 
☆しかし、それがうまくいくのは、デザインをその都度描き直す自己変容型知性をフルに発揮するプロジェクトメンバーの気概と奉仕の精神と改革への情熱が欠かせない。
 
Dsc01330
 
☆同僚との話し合い、保護者や生徒とのコミュニケーション。コミュニケーションは楽しくもあり、深い悩みの扉を開くスリリングな場である。ここをじっと忍耐して乗り越える不屈の精神がなければプロジェクトチームは機能しないし、組織を巻き込んでいけない。
 
☆本日、改革リーダー高橋理事と石川学院長、高谷企画室課長に、プロジェクトチームは、第2期21世紀型教育企画案をプレゼン。
 
Dsc01332
 
☆経営陣はさらなる手ごたえを感じ、明日に向かって動き始めた。大きな動きになるだろう。その素早さに感服。
 
☆改革が成功するには、自己変容型知性の塊であるプロジェクトメンバーの創発とそれに敏感に対応できる柔らかい経営陣のトップダウンが必要であると改めて実感したのだった。

|

« 2018年首都圏中学入試 生徒募集動向を考える(2)青山、麻布の場合 | トップページ | 2018年首都圏中学入試 生徒募集動向を考える(3)香蘭、女子学院、立教女学院、雙葉、桜蔭 »

21世紀型教育」カテゴリの記事