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GLICC 思考力講座で

 
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☆「思考コード」―「10の思考スキル」―「5つの思考チャート」の連鎖システム思考を活用して、コンテンツはすべての教科、思考力問題などに対応していく講座。
 
☆入試問題も活用するけれど、基本私の場合は、基本書を2冊くらい用意して、それを媒体に脱線する。これは、AO入試受験の高校生や帰国生入試をうける海外子女の生徒の場合も同じ。もっとも学年が上がれば、冊数もかなり多くなってしまうが。ネットももちろん活用する。
 
☆複雑な自然―社会―精神の絡みを紐解きながら、生徒自身が自分なりの理屈をつくっていく。ロジカルな思考というより、モノやコト、それらの関係を把握したり再構築したりする思考のシステムそのものの構築。
 
☆もちろん、最初は、創っては壊す連続。この軌跡をおもしろがったり、やり抜く力が途中でパワフルになると、成長する。短期間でも、成長する。
 
☆世の中のすべての生徒がそうだというわけではないけれど、少なくともGLICCにたどりつく生徒は、そういう何かをはじめからもっている。このことは、しかし、友人や学校の先生方、教育関係者もそうである。幸せなことに、そういった知り合いがどんどん成長し、自己変容していく。
 
☆幼児から大人まで、自己変容という成長は止まることがない。もちろんフィックスしている方々もいるだろう。でも、何かのきかっけで、氷解しGrouth Mindsetできる可能性はある。そのきっかけをいっしょに探すのも実に興味深い。
 
☆いずれにしても、「思考コード」―「10の思考スキル」―「5つの思考チャート」の連鎖システム思考を「シェアしながら対話」できるようになると、そのきっかけは人それぞれに違うが、発見することができる。
 
☆対話のシステムとそのようなシステム思考がどう関係しているのか、来年は、それを紐解く機会も頂いた。そのような機会に出遭えたことを心から感謝する。
 
☆ちなみに、今回の思考力講座での感想は次の通り。
 
小5の帰国生と「ことば」について対話したとき、アリと人間の違いについて話題になった。池上さんが、人間のことばは、音や意味を「形」で表すと、さらりと書いてあったのを、英語で置き換えるとどうなるのと聞いてみると、ここでは、ストラクチャーとかシンボルでしょうかと即回答。新鮮だった。それにしても、マインドマップやマトリクス、ベン図、フローチャートなどどんどん使いながら対話できる。「スキル」もすでにわかっている。欧米と日本の学びの違いを改めて実感。実に興味深かった。

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