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恵泉女学園の精神 クリスマス礼拝で

12月18日(月)、恵泉女学園では、加藤英明校長のブログによると、クリスマス礼拝が行われた。在校生だけではなく、卒業生も訪れ、聖歌隊Choir la Pace、課外ハンドベルの特別賛美と全員によるハレルヤコーラスの賛美がおこなわれたようだ。この特別な日をみな待ち望んでいたに違いない。
 
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(目が覚めるようなパッションを感じる恵泉からいただいたクリスマスカード)
 
 
☆そして、驚いたのは、午前の高校の礼拝で、当日招かれた日本バプテスト連盟宣教研究所所長の朴思郁(パク サウク)先生が、フィリピの信徒への手紙2章5節~11節より、「下へ向かって上る」という題で話しをしたということ。なんてパラドキシカルな!
 
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(加藤英明校長のブログから)
 
☆「キリストは、自分を無にして、へりくだって、十字架の死に至るまで従順」であったという節だが、なるほど聖書は、いつもパラドキシカル。このような心をゆさぶる言葉を、礼拝の度に引き受けるのが、恵泉の生徒たち。
 
☆そこには、クリティカルシンキングの精神が、1人ひとり根づく得難い環境がある。予測不能な時代の到来!と、きらびやかな街中を飾るイルミネーションさながら叫ばれている昨今だが、そんな中、一筋の光を見出だし、キリストに倣いて、サーバーントリーダーシップを発揮して未来を創っていくマインドと知恵が育成される。
 
☆そのような恵泉の教育が人気であるというのは、中学入試にも希望があるというものではないか。

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