工学院 大クリスマスパーティー
☆いつも食事を作ってくださる方々に感謝の意を表するところから始まった。man for othersはこういうところにも表れる。
☆中学教頭の高橋一也先生から、「すばらしい贈り物定期テストはどうだったかな。きっと楽しんでもらったと思います。そして、今度は保護者の方や先生方からのサプライズ。思い切り楽しんでください!」という開会宣言。
☆そして、すぐに食事になった。食べきれないほどの食べ物。みな幸せそうな顔。
☆食べっぷりがなかなかよかった。大きな声で話し、大笑いし、会は進む。非常に自由な雰囲気。
☆クリスマスソングもガンガン。
☆食事の後は、ゲーム大会。盛り上がったことは言うまでもない。もちろん、やりとりは、オールイングリッシュで!
☆外国人教師のクリスマスワールドは、すさまじい。英語が完全に日常化した工学院だからこそ、このワールドを極めることができるのかもしれない。
☆賞品もほほえましい。
☆このようなパーティーのときに、心温まるシーンは、やはり教師と生徒との絆。リスペクトとフラットな感じの両方が自然な感じで広がっているのが工学院流。
☆クリスマスパーティーと同時に、STEAM教育プログラムの会議も行われている。自由な雰囲気、アカデミックな雰囲気の工学院。学ぶことがおもしろい!そういう学校!
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