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2018年首都圏中学入試(26)埼玉エリアの中学入試は革新力が盛り上がる

☆埼玉エリアの中学入試は、一足先にピークは過ぎた。まだ続いているが、おおよその傾向が見えてきた。生徒募集総数で前年対比100%を超えた学校のリストは次の通り。
 
180120
 
☆埼玉エリアでも、進学力か革新力かという選択ではなく、進学力と革新力の二兎を追う学校が選ばれるようになっている。上の表では、75%がそうだ。
 
☆とはいえ、進学力と革新力の統合を行っている学校がまだ出現していないので、進学力重視の学校か、それとも、進学力と革新力の二兎を追う学校かという選択肢になっていて、千葉エリアや東京エリア、神奈川エリアと比べれば、過渡期なのかもしれない。
 
☆進学力と革新力を統合できる可能性のある学校は、開智グループと昌平だろう。たんにアクティブラーニングをやるというのではなく、IB(国際バカロレア)ベースの探究を模索しているからである。
 
☆西武文理は、今は、進学力重視の教師と進学力と革新力の二兎を追う教師の2つに分かれているが、しばらくすると、その2極のダイナミズムが、統合力を生み出す可能性がある。

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