2018年首都圏中学入試(32) 首都圏中学入試もすぐ全貌が見える
☆景気が好調というのもあるし、中学受験生が、6年後、2020年大学入試改革に確実に著訓するという切迫感もある。
☆また、AI社会到来で、学び方やその環境が大きく変わるため、情報を収集しようと受験生の保護者も意欲的だ。
☆そういう前向きの構えが、中学入試マーケットを活気づけているということだろう。
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