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2018年首都圏中学入試(54) 和洋九段女子 思考力入試 NHKで取り上げられる!思考力入試勉強会2月8日にも!

☆2月1日、和洋九段女子の思考力入試とその授業の様子が、NHK首都圏ネットワーク「私立中の入試がピーク “思考力”問う試験が増加」の中で取り上げられた。
 
☆その思考力入試問題を使って、2月8日、同校は、「日本一新鮮な」思考力入試勉強会を行う。思考力とは何か、思考力を表現力にすにはどんなスキルを使うのかなど、考え方のポイントを生徒と共に考えていく。2月10日に行われる入試に向けて、対策講座にもなる。
 
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☆申し込み要領など詳細は、同校サイトをご覧いただきたい。→そのページはコチラをクリックしていただいても開けます。
 
☆2月1日の思考力入試を終えて、和洋九段女子の教頭新井誠司先生は、次のように感じたと語る。
 
<受験生達の解答の中には独創性が多く見られ、こちらが「少し難しいのではないか」と考えていた問題も皆が正解するなど、ポテンシャルの高さに驚いています。>
 
☆思考力入試は、論理的思考のプロセスとその過程を経て、ジャンプする生徒一人一人の潜在的能力を試す問題。
 
☆採点では、思考のプロセスとそのあとジャンプする高さ(オリジナリティ・問題の重要性の捉え方)の度合いを評価できる。そのためには、ルーブリックが必要になるが、和洋九段女子は、そのルーブリックを2年前に開発し、授業の中で活用している。
 
☆だからこそ、思考力入試を実施できたし、採点ができるわけである。
 
☆このルーブリック的な評価は、日本国内では、2020年大学入試改革に伴う新学習指導要領の「対話的・主体的で深い学び」というアクティブラーニング的視点が前面に出てきた影響でクローズアップされているが、すでにOECD/PISAやIB(国際バカロレア)では、活用されている評価方法。
 
☆和洋九段女子の思考力入試は、世界標準であり、この学びの根っこの部分こそ、同校のグローバル教育の一環なのである。

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