2018年首都圏中学入試(57) 富士見丘 出願数前年対比増!
☆反動勢力は、英語力や思考力で大学合格実績を出せないと富士見丘を陰に陽に攻撃してきた。しかし、その攻撃を撃破することができる知的体力とタフなメンタルを鍛えぬいた。教師も生徒も静かに闘志をもやしてきた。
☆そして、帰国生が、まずその勇猛果敢な革新力に共感した。前年対比200%の生徒が受験した。
☆また、それによって、小石川や立川国際などのグローバル10校以上の教育であることが伝わり、適性検査や多様な思考力入試にチャレンジする受験生も増えた。この新タイプ入試の前年対比は、なんと225%である。同校のSGH校としての教育の質は、文科省も高く評価しているのだし。
☆それぞれの才能でチャレンジする入試。一人一人の才能に適用可能な入試=アダプティブ入試が開かれている。
☆時代は変わる。古い考え方の教育に翻弄されてきた君。偏差値で閉じられた空間が真実の世界だと思わせられてきた君。富士見丘で、かなたの新しい水平線に目を向けよう。君自身も気づかないできた才能を富士見丘で解き放とう。
☆先生方も先輩方も同級生も、すてきな一生ものの仲間になるから。がんばれ、中学受験生!君の才能を信じて!!
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