2018年首都圏中学入試(72) 大手塾の合格実績傾向から見える新市場 ②
☆難関校と21世紀型教育校がどのような市場に支持されているかは明らか。今までの学力優秀者の市場に加えて、創造的才能者が選べる市場が広がることを期待している。
☆そうすれば、中学入試市場のパイが広がるし、塾の多様性も拡大する。何より、子どもの潜在的才能の多様性が開花する機会が増える。
| 固定リンク
« 2018年首都圏中学入試(71) 内製的研修が教育力アップの秘訣。三田国際、聖学院、かえつ有明 vs 工学院 | トップページ | 2018年首都圏中学入試(73) 芝浦工大とかえつ有明の差異が映し出すコト。2019年中学入試の方向性。 »
「中学入試」カテゴリの記事
- 2019年中学入試の新フレーム(184) キャリアガイダンスは必読!聖光学院の取り組みをきっかけに考える。(2018.07.14)
- 2019年中学入試の新フレーム(179) 大きく動き出したグローバル2.0へのリフォーム(2018.07.12)
- 【首都圏模試保護者会レジュメ】2018年7月1日(了)学校個別情報(2018.06.30)
- 【首都圏模試保護者会レジュメ】2018年7月1日③併願情報(2018.06.30)
- 【首都圏模試保護者会レジュメ】2018年7月1日②「成績表」×「解答解説」=戦略×戦術(2018.06.30)
最近のコメント