2018年首都圏中学入試(74) 2月8日 首都圏中学入試 出願総数 前年対比100%超える
☆全体として女子校の苦戦は続いているが、今年は偏差値ギャップのみならず、少子化のエリアギャップも大きかった。
☆2020年オリンピックパラリンピックの特需ということもあり、23区、特に豊洲から世田谷にかけては増加した学校が多かったということになろう。
☆とにかく進学力と革新力について、明快な教育活動を提示できたところと、曖昧な表現だったり明快に居郁活動を提示できなかったところで、明暗が分かれた。
☆何より、共感と感動なのだが、よしあしは別として、明快である方が、グッとくることは確かだったようである。
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