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思考コードで見る「教育・産業・社会」(13) 順天 C領域思考人間=クリエイティブクラスの集積拠点

☆inter-eduによると、順天から東大合格者は2名、東工大は2名、いわゆるMARCH以上もたくさん合格しているが、東京理科大の50名合格は、STEAMにも力をいれている順天らしい結果。
 
順天は、SGH校であることもあり、C1英語もPBLもICTもリベラルアーツの現代化も展開する先進的21世紀型教育に取り組んでいる。20世紀型教育は行わなくなっても、結果的に大学合格の成果もきっちりでている。
 
 
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☆今となっては、第4次産業革命だとかインダストリー4.0だとかいう話は周知の事実であるが、2000年ぐらいから、長塚校長は、このような社会を予告するリチャード・フロリダ教授のクリエイティブ・クラスという概念に注目していた。
 
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☆リサーチして議論して、論文を編集したりプレゼンするなど発信力を身に着ける新しい学びを学校全体で取り組んでいるのだ。
 
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☆長塚校長は、2020年の大学入試改革における、文科省の審議会やワーキンググループのメンバーでもあるから、改革に立ちはだかる壁をクリアしようと奔走するし、ご自身の学校の改革をモデルとしてもいる。
 
☆理想と現実の媒介者。つまり変化の時代に必要とされているクリエイティブなアダプティブリーダーである。
 
☆そして、思考コードやルーブリックのよき理解者であり、クリエイティブクラスとしてのC領域思考人間の育成に全力を尽くしている私学人である。
 
☆つまり、塾歴解放区のリーダー。順天を訪れると、生徒の未来は、たしかにいまここにあるという実感を抱けるだろう。
 

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