【メモ】21世紀型教育機構加盟校から海外大学進学始まる。
☆つまり、世界大学ランキング100位内の大学。もちろん、このようなランキングなどどうでもよい。しかし、21世紀型教育なんて東大合格できないだろうとしつこく言いまくる塾歴社会やその応援団シンクタンクがいるので、彼らが好きなエビデンスという意味で、念のため書いておく。
☆C1英語なんて無理だとか、CEFRのことをちゃんと理解していないとかも言われるけれど。ストラスブールの欧州評議会の話からひも解いて、21世紀型教育機構内ではリサーチしているので、それ以上の理解がおありなら、ぜひ勉強させていただきたいと思う。
☆PBLだとかアクティブラーニングなんて、昔からあるものだよと、言っている方もいらっしゃるようだが、それはそうだろうが、今のハーバード大学が論じているアクティブラーニングと昔からやっているアクティブラーニングをぜひ比較研究させていただきたいと思う。
☆ICTなんて活用している中高は生徒が伸びないとかおっしゃる方もいるようだが、AI社会をどんな考え方で否定されているからそのようなことをおっしゃっているのか、ぜひ勉強させていただきたいと思う。
☆グローバル教育というキラキラカタカナ語ばかりつかってよいのかあとおっしゃる方もいるようだが、そのような表現の自由を無視する理由があるのなら、ぜひご高説を承りたい。
☆子供の未来に1つでも壁になるものがあるのであれば、いかにしたら取り除くことができるのかぜひいっしょに勉強させていただきたいものである。
| 固定リンク
「21世紀型教育」カテゴリの記事
- 石川一郎先生のメタファー対話(2021.08.22)
- 学習指導要領の再定義の必要鵜性?(2020.08.28)
- ホンマノオト21に移動します。(2018.07.25)
- 【CoMe世代】2006年以降に生まれた子供たちのためにヒューマン・プロジェクトを立ち上げよう。この10年間で、デストピアかユートピアかが決まるのだ。(2018.07.19)
- 【聖学院 生徒の未来を創るコンフォートゾーン(2)】(2018.06.28)
最近のコメント