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思考コードで見る「教育・産業・社会」(07)7塾歴社会と子供の権利の闘争を行うことが社会を救い世界を変える。

☆塾歴社会や新タイプ入試を「よくわからない入試」だとか広報するシンクタンクは、1人ひとりの子供の才能を摘み、一握りの子供の才能だけを伸ばそうとする悪循環を社会に埋め込んでいる。
 
☆この悪循環を断ち切ることはたしかに難しい。文科省に完全に入り込んでいる教育産業も、大学入試の段階で塾歴社会を築いているからだ。中学入試は、別の塾であるが、この2つの塾歴社会製造システムと子供の権利の闘争をすることは、極まりなく重要である。
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(C領域思考人間=オンリー・ワン・フォー・アザーズが育つ聖学院。2月1日、先輩が、受験生と共に、自分の力を信じてがんばれるように祈っているシーン。)
 
 
☆で、どうやってやるか。意外と簡単だ。首都圏模試センターと連携するすべての塾で、御三家に600人合格させれば、中学入試市場の塾歴社会は崩れる。
 
☆結果的に、大学入試市場の塾歴社会も崩れ始める。東大が救われる。東大法学部ではなく、東大経済出身の財務事務次官が誕生するだろう。それだけではなく、この闘争によって、中学入試市場そのものが活性化する。
 
☆もちろん、そう簡単に塾歴社会は陥落しない。だけれど、子どもという未来を創る人間力を塾歴社会から解放することは、とても大事。
 
☆C領域思考人間の能力を育成する首都模試連合塾が、中学入試市場でシェアを広めていく創発という闘争は、暗黒面と闘うジェダイさながらなのだが、フォースは、C領域思考を生み出す「思考コード×思考スキル」という思考トランスフォーマーである。高度知性で市場で対峙することで、次の知のステージが創発される。
 
☆日本社会が国力を高めようとするかどうか。塾歴社会は、その逆を作り、自分たちだけ生き残ろうとしている。自分たちについてきたければ、暗黒面のアイヒマンよろしく、新タイプ入試をやめよと暗に抑圧的に語るぐらいだ。
 
☆そしてその片棒を担ぐシンクタンク。新タイプ入試はよく分からない入試だと。子供1人ひとりの才能を否定する最強の拠点である。
 
☆結果、アドビのリサーチによると、日本のZ世代(11歳から17歳)の生徒が、自分が創造的だと思っているのは8%である。一握りの人間だけが創造的だと思っている生徒は69%である。
 
☆少子高齢化とと伴い、モチベーションの極端な低さ。国力が弱くなるのは火を見るより明らかだ。
 
☆塾歴解放区のシェアを拡大するコトで、それを回避しよう。
 
☆もっとも、よく分からない入試という表現は、誉め言葉でもある。ジョブスはクレイジーになれと語っているし、吉田松陰は留魂録で狂えと語っているぐらいだからだ。
 
☆つまり、新しい時代が生まれる時を示す天の声なのである。と置き換えよう。
 

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