2019年中学入試の新フレーム(82) 東洋大京北 妖怪博士が新たなグローバル教育のカギ
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☆豊島岡女子のサイトを閲覧していくと、ずいぶんと新時代の教育を導入していることがわかる。今年からSSHに認定され、英語でSTEAM教育を行っていくと、最先端を走る宣言をしているのは、同校のカリキュラムイノベーションの象徴だろう。
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☆何が正しいか、何が真理か。これこそ正しい、これこそ真理だというのは、絶対精神としてモノ化してしまっているから極めて危険だ。これがかなり正しいかもしれないとかこれがかなり真理に近いかもしれないという確からしさは、わかるが、未規定性であることに変わりはない。
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☆≪妥当≫な学校選択の考え方の一つのそして大きなポイントは、カリキュラムイノベーションであると書いてきた。ところがだ、カリキュラムイノベーションするだけでは、その学校は時代の精神に対応する妥当性をもっているかというと、それが必ずしもそうではない。
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☆≪妥当≫な学校選択の考え方のキーは、カリキュラムイノベーションである。カリキュラムとは時間割表や単位、単元進行表もあるが、それは一面で、授業のそのものの在り方、テストの在り方、評価の在り方、教師と生徒のコミュニケーションの関係総体を、ここでは言っている。
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☆学校選択は、偏差値と大学合格実績で選ぶということはなくなってきたと言われるが、そもそも偏差値と大学合格実績で選んではなぜいけないのか?実はそんなことはない。エッて思うかもしれない。
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☆昨日、「梅沢先生を囲む会」があった。私立学校の重鎮や広報で活躍される先生方、教育関連企業の経営陣、各シンクタンクの代表や優秀なスタッフなど80名弱集まった。主役の梅沢先生が、万が一何か災害が起きたら、明日から東京の私立学校は機能しなくなると心配するほど大切な方々が集った。
(今回の企画は、文華女子の副校長梅田先生が、先輩として友人として私学人として尊敬する梅沢先生への想いを結実させた。そして、私学の応援団首都圏模試センターの取締役統括マネージャー山下氏の協力で冊子まで制作した、)
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☆ビヨンド(2018.03.21 06:30)に、やつづかえりさんの記事≪「クォータ制」で真の女性活躍は進むか?その功罪を考える≫が掲載されている。その記事によると、
3月8日は国際女性デー。イギリスの経済誌『Economist』は、毎年この時期に「ガラスの天井指数(The glass-ceiling index)」というランキングを発表している。これはOECDに加盟する29の先進国を対象に、女性の活躍のしやすさを、教育、職場における男女格差、子育て支援などの観点から数値化したものだ。日本は28位で、韓国に続くワースト2位となった。
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