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2019年中学入試の新フレーム(125) IB(国際バカロレア)経済とアート経済に学ぶ。

★最近、IBティーチャー(国際バカロレアの学びに携わる教師。以降「IBT」)と出会うチャンスが自然とでてきた。それだけ、IBのニーズが増え、勢いをつけてきたのだろう。
★何せ、IBTは英語ができる。だから、必然的に見ている視野が日本語だけ話している私に比較すると倍以上である。
★IBでは、教育に金はかかるというのが基本的な価値観。その金をどこから引き出すか、そういう厳しさをもっている。
★また、若きアーティストがたくさん我が家に集まってくる。私はすれ違う程度の交流しかしていないが、とにもいろいろな国のアーティスト。もはやバイリンガルの世界を超えている。視野の広さは異次元だ。私など、点しか見ていないと30以上歳が離れている彼らから気づきをもらう。
★彼らは、グローバルアート資本主義の中で悩みもがき、しかし大いに楽しんでいる。各国の助成金申請や奨学金申請、世界のギャラリストとの交渉・・・・・・。というわけで、世界中飛び回っている。
★アートと経済はコインの表と裏。それは昔からの姿でもある。
★ソサイエティ5.0の人材育成のための学びはどうなるか、文科省もがんばっているが、IBによる経済効果、アートによる経済効果をリサーチしてくれないものだろうか。元気が出ると思う。
★生きる力に金は不要というコトはないだろう。創造性とは同時に金を生むお話でもあるのだ。金は循環する媒介項であれば平和を創る。金は一握りの人間の蓄財となれば格差が広まる。ものごとは、常にアンヴィバレンツなのは、シェークスピアの時代から変わらない普遍的な構造である。その構造を知って、波に乗る美しきサーファーになるかどうかである。
★このサーフィンの美しき弧を描ける内蔵システムを数学や量子力学で考えているのがIBTやアーティストである。

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