【イベント】第26回「学校を知ろう」(2)
★男子校か女子校か共学校か、英語入試を行うのかどうかなど基本的な学校情報を一目瞭然フリップで示あれるので、比較しながら学校の特徴が浮き彫りにされた。
・
・
★大学附属か連携かという質問に対しては、意外と多いのだと改めて気づいたし、逆に、海外留学・研修プログラムありやなしやなどの質問に対しては、グローバル教育という言葉があふれている割には、意外と実施していない学校があるなとも実感できた。
・
★配布された学校情報資料集「FitVol.10」には、丁寧に学校の基本情報や魅力情報が記載されているのだが、同じ観点についていっぺんにフリップで情報を確認できるのはインパクトがあった。
・
・
★文字情報とパフォーマンス情報の演出に、参加した受験生・保護者は心地よさや満足感を得たことだろう。そして、それは土屋先生をはじめとする「学校を知ろう。」実行委員会のメンバーの能力の高さを示しているのと同時に、結果的に私学の魅力を映し出すカタチにもなっている。
| 固定リンク
「中学入試」カテゴリの記事
- 2019年中学入試の新フレーム(184) キャリアガイダンスは必読!聖光学院の取り組みをきっかけに考える。(2018.07.14)
- 2019年中学入試の新フレーム(179) 大きく動き出したグローバル2.0へのリフォーム(2018.07.12)
- 【首都圏模試保護者会レジュメ】2018年7月1日(了)学校個別情報(2018.06.30)
- 【首都圏模試保護者会レジュメ】2018年7月1日③併願情報(2018.06.30)
- 【首都圏模試保護者会レジュメ】2018年7月1日②「成績表」×「解答解説」=戦略×戦術(2018.06.30)
最近のコメント