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2019年中学入試の新フレーム(165) 工学院大学附属中高 経産省の思惑を越境する

★経産省の公開したレポート≪「未来の教室」と EdTech 研究会 第1次提言 「50センチ革命×越境×試行錯誤」 「STEAM(S)×個別最適化」 「学びの生産性」 ≫には未来を創る学びの環境が描かれているが、工学院大学附属中高の現状は、もうその域を超えている。
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それは同校サイトをご覧いただければ了解できる。 普段の授業、部活から本邦初のケンブリッジイングリッシュスクール認定校のニュース、ハイブリッドインターナショナルクラスの授業、ハイブリッドサイエンスコースの破格の大学レベルの実験や講義などの情報が満載。
★生徒1人ひとりが自分の未来における価値を高めることができる知のサバイバルスキルを身に着けられる学校であることがしみじみ伝わってくるだろう。
★未来型学校の優れたモデルである。

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