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2019年中学入試の新フレーム(182) 静岡聖光学院 受験生と息吹を共有する。

★前回「鈴木大地長官視察、イートン卒業生の訪問、マレーカレッジ体験。すべて初体験の静岡聖光学院。しかも、1週間の間の出来事である」と書いた。静岡聖光学院の教育イノベーションに、教職員・生徒が一丸となってスクラム組んで立ち臨んでいる。
★そして、もう一つこの1週間のうちに息吹立ち込める出来事が起こった。それは、7月15日(日)に開催する科学体験教室が、定員80名を超え100名になったので、締め切ったということである。
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★ついに、受験生にも静岡聖光学院の新しい息吹が共有されるまでになっている。
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★静岡県民・市民が、教育の新時代の胎動を感じ、新しい教育に挑戦している静岡聖光学院に集まり始めたのかもしれない。
★短期間に、国内外、受験生・保護者のネットワークが結合し、そこにエネルギーが充満する学校を幾つか見てきたが、静岡聖光学院もその可能性が大だ。
★そのような学校は、いずれも、短期間に集中して多種多様な出来事が起こっても、教職員、生徒・保護者が一丸となって、わくわく、いきいきしてクリアしていく雄姿が、そこにあることだ。
★しかも、その多種多様な出来事は偶然のように見えるのだが、実際には、その一丸となっている雄姿が、磁石のように引き付けているということなのである。魅力が溢れ始めたということだろう。
★創立50周年を機に、静岡聖光学院は大いに化けるであろう。

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