21世紀型教育

教育の再定義の時代「グローバル教育3.0」(06)グローバルコミュニティ ④

☆文化学園大学杉並(以降「文杉」)は、グローバルコミュニティであるカナダのBC(ブリティッシュコロンビア)州の教育委員会と連携した。簡単に言うと、文杉の中にBC州の高校を開設したのだ。その部分を文杉は、DD(ダブルディプロマ)コースと呼んでいる。
 
☆それゆえ、文杉の生徒はDDコースを卒業すると文杉とBC州の高校の両方の卒業資格が得られる。このようなグローバルコミュティとの連携は実に珍しい。本邦発であるのは当然だ。
 
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教育の再定義の時代「グローバル教育3.0」(05)グローバルコミュニティ ③

☆八雲学園は、Round Square(ラウンドスクエア:以降「RS」と表記)というグローバルコミュニティに加盟している。RSは、クルト・ハーンが創設した。ハーンは、ナチス時代迫害を受けていたが、エディンバラ公の協力でイギリスに亡命して創った学校をモデルにして、国際バカロレア(IB)の基礎も創った偉大なる教育者。
 
☆したがって、このRSやIBが半端ではないグローバルコミュニティであることは予想ができるだろう。
 
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教育の再定義の時代「グローバル教育3.0」(04)グローバルコミュニティ ②

☆グローバルコミュニティとの連携は、抽象化すると、「グローバル体験→気づき→言語化→活動のループ=多角的な問いの気づき=創造的破壊」となると思う。聖学院のタイ研修でも、この思考と実践の二重らせんが、生徒の中に生まれている。
 
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教育の再定義の時代「グローバル教育3.0」(03)グローバルコミュニティ ①

☆2月18日の「新中学入試セミナー」は、2つのパネルディスカッションが実施されたが、どちらも本邦初の内容について議論した。そういう意味では、「教育のコペルニクス的転回」というコンセプトはぴったりだった。1つ目のテーマは、「グローバルコミュニティと連携する」。
 
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教育の再定義の時代「グローバル教育3.0」(02)

☆第1部は、「国の教育政策」、「中高の21世紀型教育改革に適応できる未来の大学」、「そのキャリアを選択する最初の関門である中学入試市場のウネリ」の3つのアプローチから教育の再定義について、3人の基調講演があった。
 
☆その一人首都圏模試センター北一成氏(取締役 教育情報部長)は、エビデンスに基づいた鋭く深い洞察力によって、中学入試に生まれているウネリについて見通した。
 
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教育の再定義の時代「グローバル教育3.0」(01)

昨日(2018年2月18日)、工学院大学新宿キャンパス アーバンテックホールで、<21世紀型教育機構 第2回「新中学入試セミナー」>が開催された。テーマは「どう変わる日本の教育・私立中高の教育」で、コンセプトは≪教育の再定義の時代「グローバル教育3.0」≫。
 
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【お知らせ】2月18日(日) 「新中学入試セミナー」開催。首都圏模試センター北一成氏基調講演。

☆今は高校入試、そして大学入試とまだまだ日本は入試列島だが、首都圏中学入試は、おおむね終了し、2018年入試動向の全貌が見えてきた。そして、早くも2019年の新たな動きの兆しも現れている。
 
 
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【メモ】石川一郎先生の公開つぶやき。2019年を見通す。(2)

☆石川一郎先生の想いは、今はただ一つに集中している。それは「教師力」である。人気がでる要因はいくつかあるという。
 
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【メモ】石川一郎先生の公開つぶやき。2019年を見通す。(1)

☆石川一郎先生は、21世紀型教育改革を西に東にと飛び回り、見事にどの学校にも魅力的な教育を創発。その結果生徒が集まってくる。世間では超一流改革者と大評判。

☆21世紀型教育改革2年目の香里ヌヴェール学院も、前任校のかえつ有明も今年大人気校だった。大いに成功に導いた石川先生だが、こんなつぶやきをfacebookで公開している。

☆石川先生の成功の方程式は、大きなビジョンを描きつつ、現実はだましだまし(良い加減で)周りと折り合いをつけながら、守破離のテンポで改革を進めていく。つまり、理想即現実は、ループを描きながら進む。だから、成功するたびに、次の課題がちゃんと生まれるようになっている。つぶやきに、その次なる課題がマインドセットされている。

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【メモ】創造知を共有する集合天才へのベクトルを チームG2Cの仲間へ

※今回のメモは、今年の中学受験生には、あまり関係ないので、飛ばして読んでください。今のシリーズは、日々凄いアクセスなんですが、おそらく中学受験関係者の方が多いのだと思います。そんなときに合間合間にときどき「メモ」を書き込んでしまいます。何せ思いついたらメモしておかないと忘れてしまうのです。ごめんなさい。
 
☆2018年の首都圏の中学入試の市場を分析していると、時代の変化の局面がみえる。何せ、教育市場の3%シェアにすぎないニッチな市場。しかし、この小さな領域に最先端の教育イノベーションや価値観の転換がぎっしり詰まっている。
 
【図1】
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