リスクマネジメント

2013.1≪私学研ブログ≫週間ランキング25(3週目)

1: 2013中学受験【62】 各社倍率速報公開
2: 2013中学受験【72】 首都圏応募動向1月12日
3: 本物のキャリア教育を行っている学校を選ぶ
4: 2013中学受験【74】 聖学院 これぞアクティブラーニング
5: 2013中学受験【71】 首都圏応募動向1月11日
6: 2013中学受験【63】 栄東の勢いまたまた
7: 2013中学受験【77】 首都圏応募者動向 1月16日
8: 2013中学受験【73】 かえつ有明に未来を託す
9: 渋谷幕張 極限のエリートスクール
10: 2013中学受験【80】 明治大グループ MARCHから早慶明へ

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「かながわ元気な学校ネットワーク推進会議」の意味するコト

☆カナロコ 8月13日(土)4時0分配信 によると、

いじめ、暴力、不登校など従来行ってきた個別対策を再構築し、県内すべての学校や地域で子どもの笑顔があふれることを目指す「かながわ元気な学校ネットワーク推進会議」が発足し12日、第1回会議を横浜市神奈川区のかながわ県民センターで開いた。

2010年度の文部科学省調査で、県内の小中高のいじめ解決率は63・6%で全国ワースト2。千人当たりの暴力発生件数は8件(全国平均4・4件)、同不登校は14人(同11・5人)。


 

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震災の影響 卒業証明書が遅れた場合

☆NTS教育研究所のスタッフが、FMICS高等教育問題研究所のメンバーとやりとりしているある問題を知らせてくれた。

☆今回の震災により、またその影響で計画停電などが実施され、高校の卒業式が延期されたり、式に参加できなかった場合、「卒業証明書」を受け取るのが遅くなる懸念があるという。

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まずは命に別条なくてよかったが

☆毎日新聞(2010.12.17)によると、

17日午前7時50分ごろ、茨城県取手市のJR取手駅西口ロータリーで、「女性が刺され、血だらけになっている」と119番があった。県警取手署によると、江戸川学園取手中・高校の生徒らが乗る関東鉄道の路線バス2台に男が相次いで乗り込んで包丁を振り回し、乗客に切りつけた。男は現場に居合わせた複数の男性に取り押さえられ、駆けつけた署員が殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。・・・・・・・取手市消防本部などによると、けがをしたのは男性7人、女性6人の計13人。このうち4人は同校の中学生、7人が高校生。また、5人が顔などを切られたが、いずれも命には別条ない。他は打撲傷などで軽傷。

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私学の新型インフルエンザ・リスクマネジメント

☆厚生労働省は、新型インフルエンザの水際対策万全から時間稼ぎといい、もはや通常どおり病院でケアしていくという方向性にシフトしてきた。

☆しかしウィルスはそんな段階的な侵攻を進めるはずもない。発症という氷山の一角ばかりを追跡しても、潜伏期間にあるケースはどんどん広がっていると考えるのが科学的なコミュニケーションの能力なのではないか。

☆それなのに、マスクをすれば大丈夫だみたいな話になっていたり、わけもわからず非難したり、感染した生徒の学校にマスコミが集結したり・・・。

☆京都や奈良への修学旅行や海外研修のキャンセル、テーマパークの閉園やコンサートやイベントの中止、関西方面の一斉休校などが起こってもいる。確かに、後で感染が分かって、「あの時やっぱりやめておけばよかった」という後悔をしないためにはリスク回避策としては適切なのかもしれない。

☆しかし、そのようなことをいつまでもやるわけにはいかないし、ウィルスの感染の広がりは抑えられない。通常の市民生活、経済社会の中で、市民一人ひとりが感染を防ぐ方法をサポートする体制整備が最優先なはず。

☆今私立学校は、自前で、集団ヒステリックな社会の混乱や風評被害などのリスクをマネジメントする以外にない環境においつめられている。教育の正当性と信頼性と妥当性の狭間で苦渋の選択に迫られている。

☆新型インフルエンザに対する科学的判断を可能にする市民の科学コミュニケーション能力を高めるメディアを厚労省は早急に作るべきではないか。

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中村の新型インフルエンザ対策Ⅲ

☆日本人の新型インフルエンザ感染者がでてから、日本の水際政策にも変化がではじめている。水際政策の限界が認められ、国内感染の広がりに対する対策を講じる段階にシフトしている。

☆各自治体では、国内感染が広まった段階では、自治体経営の地下鉄などを閉鎖するかどうかまで議論がなされているだろう。各自治体の教育委員会も、学校閉鎖の期間の子どもたちのメンタルケア、自宅学習ケアなどどうするか頭を痛めている

☆5月末から6月に予定した海外研修を中止する私立学校も増えてきた。渡航先の国で足止めされたり、帰国後入国前の隔離などによる大幅な旅程変更のリスク、マスコミからの集中砲火のリスクなど、感染それ自体以上のリスクが大きいからでもある。

☆新型インフルエンザ対策の段階の過程に応じて、自治体、企業、学校、個人は、それぞれ独自の判断で柔軟に対応しなければならない状態。そこで中村中は、いちはやく「新型インフルエンザ対策について(3)」を公表している。

関連記事) 学校の新型インフルエンザ対策の本当のリスクマネジメント

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中村の新型インフルエンザ対策

☆GWが明け、新型インフルエンザの感染もじわじわ広がりつつも、サーズとは性格も毒性の度合いなども違うため、各国での対応方法に温度差があります。また、国内でも企業や病院の対応方法が多様です。

☆結局、テレビやネットの情報を頼りに、自己決定せざるを得ないというのが現状。そのような中で、事態の変化に応じて、中村中学校は、新型インフルエンザ対策を柔軟に対応しています。

☆5月7日、「新型インフルエンザの対応について(その2)」を発表しています。学校ばかりではなく、個人としても決定の際の参考になります。

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私学の新型インフルエンザ対策

☆私立学校は、海外研修・留学・修学旅行を実施しているところが多いので、新型インフルエンザの対策については、気になるところです。すでに横浜市の高校で海外研修旅行から帰国後、感染の疑いのある生徒がでたようです。ニュースによると快復へ向かっているということで、まずはホッとしていますが、各私立学校で対応策を考えていると思います。

中村中学校も海外留学や交換留学生の受け入れなどが同学園の学びのベースになっています。したがって、新型インフルエンザ感染レベルが「フェーズ5」に引き上げられた時点で、学園としての危機管理体制が発表になっています。

☆参考になると思いますので、同学園のサイトをごらんください。

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